松本直樹は中学、高校時代どんな選手だった?甲子園の出場歴は?

松本直樹




昨年、12球団ワーストのチーム防御率4.78を記録したヤクルト。投手陣の立て直しはもちろんですが、捕手のインサイドワークやリード面も防御率改善のためには不可欠と言われており、今年のヤクルトの正捕手に関しても熾烈な争いが繰り広げられています。

 

正捕手候補は実績のある中村悠平選手や楽天から移籍した嶋基宏選手が筆頭に挙げられますが、昨年先発出場の機会を増やし経験を積んだ松本直樹選手も候補の1人です。今回はそんな松本直樹選手の学生時代やその後の進路について振り返ってみたいと思います(^-^)

Sponsored Link

松本直樹とはどんな選手?小学、中学時代は?

まずは松本直樹選手のプロフィールについて簡単にまとめてみました。松本直樹選手は香川県坂出市出身で、1993年10月17日生まれの現在26歳です。

 

松本直樹選手の特徴は、遠投120mをマークし最速で二塁送球タイム1.81秒を計測した強肩ですね。二塁送球1.81秒はソフトバンクの甲斐拓也選手の代名詞である甲斐キャノンに匹敵するレベルで、昨年も数は少ないものの盗塁阻止率は5割を上回っています♪

松本直樹

肩の強さは一級品の松本直樹選手ですが、リードやキャッチング面では課題が多く、打撃面でも結果を残せていないことから正捕手としてはまだ物足りない状態と言えます。まずは数多くの試合を経験し、一軍の舞台に慣れていってほしいですね(^-^)

 

松本直樹選手が野球を始めたのは小学2年生の時で、金山野球スポーツ少年団というチームに所属していたそうです。ポジションについては特に情報がありませんでしたが、捕手一筋ということなので野球を始めた時から捕手として練習を行っていたと思われます^^

 

その後松本直樹選手は香川大学附属坂出中学校に進学し、野球部に所属しています。進学校のため平日はわずか1時間弱の練習時間しかなかったそうですが、少ない練習時間の中でも効率的な練習を行い四国大会準優勝を経験しているそうですよ!

Sponsored Link

松本直樹は高校時代どんな選手だった?その後の進路は?

中学卒業後、松本直樹選手は香川県丸亀市に所在する香川県屈指の進学校の丸亀高校に進学しています。入学後の1年夏に控えとしてベンチ入りを果たすと、その年の秋には正捕手の座を掴み2年春の県大会ではチームを準優勝に導いています

 

続く四国大会では1回戦で敗退し、その後の大会でも結果を残せていませんでしたが、3年夏の県大会では3番捕手としてチームを引っ張り、決勝まで進んでいます^^

 

決勝戦では英明高校相手に0-8の完封負けを喫し甲子園出場とはなりませんでしたが、松本直樹選手自身は打率.368、6打点をマークする活躍を残しています。活躍こそしたものの最後の大会で準優勝という結果に終わったことで非常に悔しい思いをしたそうです^^;

 

3年間で甲子園に出場することは出来なかったものの、甲子園に出れなかった悔しさが野球を続けるモチベーションとなり、高校卒業後は立教大学に進学しています。しかし200人程の部員の競争に耐えきれず、2年春にイップスを発症してしまったそうです。

 

監督からも厳しい言葉をかけられ辛い日々を送ってきた松本直樹選手ですが、なんとかイップスを乗り越え3年秋のリーグ戦に出場しています。しかし打撃面で結果を残せず、4年間通算で20打数無安打という結果に終わっています。

 

イップスになっただけでもかなり辛かったと思いますが、バッティングでも結果が出ず4年間で試合にほとんど出れなかった悔しさは計り知れませんね^^;実際大学卒業前は就職活動を行い、野球を辞めることも視野に入れるほどの状態だったそうです。

 

それでも松本直樹選手は大学卒業後西濃運輸に就職し野球を続け、1年目から正捕手に抜擢されています。打撃面でも急成長を遂げ、都市対抗野球では全4試合に7番捕手として先発出場。打率.357、1本塁打、2打点という成績を残しています!

 

1年目の都市対抗野球でベスト4入りを経験した松本直樹選手は、2年目の都市対抗野球予選でも活躍。優秀選手賞を受賞するだけでなく、本戦でもチームをベスト8進出に導くなど、大学時代の鬱憤を晴らすような素晴らしい活躍を見せています^^

 

打撃面やリード面でチームを引っ張り、大会中は盗塁を1度も許さないなど自慢の強肩も存分に見せつけた松本直樹選手はプロから注目を浴びるようになり、2017年のドラフト会議にてヤクルトから7位指名を受けプロ入りを果たしました♪

 

何度も野球を続けるかどうか悩むほどの様々な挫折を味わいながらそれを乗り越え、下位指名ながら念願のプロ入りを果たした松本直樹選手。今後も強肩を武器に活躍を続け、小林誠司選手や甲斐拓也選手に負けないような捕手へと成長して欲しいですね(^-^)



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です