原樹理は中学、高校時代どんな選手だった?甲子園の出場歴は?

原樹理




2018年に6勝を挙げチームの二位進出に貢献した右腕先発投手の原樹理選手。前半戦は不振に喘ぎリリーフにも回されましたが、8月16日には12奪三振無四球無失点で自身初の完封勝利を挙げるなど、後半戦はチームの勝ち頭としてエース級の活躍を見せています。

 

昨年は一年間先発ローテーションを守りきることを目標としていましたが、打ち込まれる試合が続くなど再び不振に喘ぎ、6月に登録抹消となり悔しいシーズンとなっています。今回はそんな原樹理選手の学生時代について振り返ってみたいと思います(^-^)

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原樹理とはどんな選手?小学、中学時代は?

まずは原樹理選手のプロフィールについて簡単にまとめてみました。原樹理選手は兵庫県加古川市出身で、1993年7月19日生まれの現在26歳です。原樹理選手自身も女性らしさのある名前ですが、二人いるお兄さんも女性に多い名前がつけられているみたいです^^

 

原樹理選手の特徴は最速151kmをマークする直球と、直球とほぼ同じ速度で浮き上がるような独特な軌道を描くシュートです。他にも変化球はスライダー、カーブ、カットボールやフォークを使い分け、制球力にも安定感がある技巧派の投手です。

原樹理

与四球も少なく欠点の少ない選手ですが、怪我や不振に悩まされることが多く、打線の援護の関係もあって毎年負けが先行しています。昨年もコンディション不良に悩まされましたが、今年は見事復活を遂げて安定感のある投球を見せて欲しいですね♪

 

そんな原樹理選手が野球を始めたのは小学一年生の時で、兵庫県高砂市の少年野球チームであるTAKASHOというチームに所属していたそうです。幼い頃からお兄さんと遊びで野球をしていて、本格的に野球を始める前はソフトボールもやっていたそうですよ^^

 

その後原樹理選手は加古川市立中部中学校に進学し、軟式野球部に所属しています。二年秋にはエースとしてチームを引っ張り、兵庫大会で3位入賞を経験しているそうです(^-^)

原樹理は高校時代どんな選手だった?高校卒業後の進路は?

中学卒業後、原樹理選手は兵庫県姫路市に所在する東洋大学付属姫路高校に進学しています。東洋大学付属姫路高校は兵庫県の強豪校であり、中高一貫の伝統的な学校です。ソフトバンクの甲斐野央選手の母校でもあります。

 

東洋大学付属姫路高校は春夏合わせて19回の甲子園出場を果たしていて練習環境も充実している高校です。

 

そんな強豪校で原樹理選手は一年夏には早くも控え投手としてベンチ入りし、秋の地区大会で初先発を務め9回3安打1失点の好投で完投勝利を挙げています。初先発でこの成績は凄いですよね♪

 

二年夏にはエースとなりましたが、夏の県大会では二回戦敗退という悔しい結果に終わっています。しかしその後は秋の大会でベスト8入り、三年春の大会もベスト4入りを果たすなど、県大会ではありますがしっかりと結果を残しています^^

 

三年の夏の県大会では全試合に登板し、決勝戦では加古川北高校相手に15回2失点196球の熱投を見せますが決着がつかず再試合となっています。そして再試合でも原樹理選手は先発として9回を投げ、完封勝利を挙げて見事優勝。夏の甲子園出場を果たしています(^-^)

 

甲子園では全3試合で先発を務め2勝をマーク。準々決勝も9回2失点と好投しましたが打線の援護に恵まれず敗退し、ベスト8で敗退しています。それでも二回戦を7回無失点、三回戦を9回1失点完投とエースとして文句なしの成績を残しています♪

 

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甲子園大会後もAAAアジア野球選手権大会に出場し、リリーフ登板で好投を見せプロからも注目を浴びましたが、高校卒業後はプロには進まず東洋大学に進学しています。早くも一年春から登板機会を与えられ、初先発時は現広島の九里亜蓮選手と投げあっています。

 

その後一年秋にチームが2部降格となり、二年春には原樹理選手自身の不振や怪我の影響でなかなか思うような成績を残せず、三年春の時点で通算3勝と伸び悩んでいたそうです。しかし三年秋には見事復活し、3勝2完封という好成績を記録しています。

 

そして四年春に主将となると、春のリーグ戦では10試合に登板し8勝1敗7完投4完封、防御率0.69という圧巻の成績を残しリーグの最優秀投手に選ばれています。そして秋にも6勝を挙げるなどの活躍でチームを引っ張り、チームの二部優勝に貢献しています^^

 

エースとして圧倒的な成績を残しただけでなく、安定感のある投球や鋭い変化球はプロから高い評価を受け、2015年のドラフト会議でヤクルトから外れ一位指名を受けプロ入りしました♪ちなみに抽選で外した本来の一位指名は現阪神の高山俊選手です。

 

一年目の開幕から一軍入りを果たした原樹理選手ですが、怪我などの影響により安定感に欠け、プロ入りしてから勝ち星先行したシーズンが未だありません。まずは昨年の怪我を治し、将来はヤクルトを代表する先発の柱として活躍して欲しいですね(^-^)

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