伊藤大海の球種、球速は?どんな性格、特徴をもった選手?

伊藤大海




今回も2020年のドラフト会議で指名の期待がかかる選手をご紹介します!

 

今回、ご紹介するのは苫小牧駒澤大学に在籍している大学日本代表の守護神として圧巻の投球を披露する伊藤大海(いとう・ひろみ)選手です!

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伊藤大海選手の球種・球速

苫小牧駒澤大学に在籍する伊藤大海選手は身長176センチ、体重82キロ、右投げ左打ちの投手でスリークォーターから最速155キロのストレートを投げ込みます。

 

常にセットポジションで投げる伊藤大海選手は右ひじを柔らかく使った腕の振りから投げ込む常時140キロ台前半のストレートを武器に三振の山を築く本格派投手です。

伊藤大海

ボールを押しつぶす感覚で投げる」というストレートは球威抜群で大学日本代表にも選出され、国際舞台でも通用するストレートはプロのスカウトからも高評価を得ています。

 

変化球はツーシーム、カーブ、スライダー、チェンジアップ、フォークを投げ分け、スライダーは縦と横に変化する2種類を持っていて、多彩な変化球とストレートのコンビネーションで三振の山を築きます。

 

登板イニングより多い三振の数を奪えるのが伊藤大海選手の魅力で2018年の春には8試合に登板して52イングを投げて97個の三振を奪い、奪三振率は16.79の圧倒的な成績を収めました。

 

自分の勝負球はストレート」と語る伊藤大海選手はストレートにかなりの自信を持っていて、大学野球関係者は2イニングだけを投げるだけなら大学生では打てないと太鼓判を押しています。

 

そのストレートと変化球で打者を圧倒していく伊藤大海選手が今後どんな投手へ成長していくか楽しみですね!

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伊藤大海選手の特徴

北海道出身の伊藤大海選手は小学2年生のころから野球をはじめ、高校は地元の駒大苫小牧高校に進学して1年生の秋からベンチ入りを果たしました。

 

背番号は15番でしたが、秋の北海道大会で7試合に登板して4試合は先発のマウンドを託されると43回を投げて13失点、防御率1.25の活躍でチームを神宮大会出場へと導き、神宮球場で最速137キロをマークするも初戦で敗退してしまいました。

 

2年生の春に甲子園に出場して初戦で最速を139キロに伸ばし、被安打3本、7奪三振の好投で甲子園デビューを果たし、夏の大会も活躍が期待されましたが北海道大会の予選で肘を痛めてしまいました。

 

3年の春にエースとして復帰して最速も143キロにまで伸びましたが、思うような結果を残せず、夏の大会も準々決勝で敗退してししまい最後の夏に甲子園に出場することはできませんでした。

 

高校卒業後は駒澤大学へ進学し1年の春からリーグ戦に出場して活躍が期待されましたが、1年生の10月で駒澤大学を中退してしまいました。

 

当時のことについて伊藤大海選手は「もし自分がこのチームで4年間やった時に4年目のビジョンを描けなかった」と語っており、また別の時に駒澤大学のことを聞かれ「体制も変わっていい雰囲気で練習しているみたいですね、今でもやっぱり気になります」と話していました。

 

このことから野球部内の人間関係・先輩や首脳陣と上手く行かなかったのではないかと思います。

 

駒澤大学中退後は苫小牧駒澤大学へと入り直し、規定により1年間は試合に出場することができないため、身体づくりのためにトレーニングに励んだ事で最速を154キロにまで伸ばしました。

 

復帰した2年春のリーグ戦では6勝0敗、奪三振率16.79、防御率0.35の成績でMVP、最優秀投手、ベストナインを受賞し鮮烈デビューを飾りました。

 

2年生の秋に左足首骨折の怪我を負いましたが大事に至らず、その後も順調に活躍を重ねて北海道六大学リーグで11勝4敗、144イニングを投げて209個の三振を奪い、防御率は1.75の安定した成績を収めています。

 

国際大会には2年・3年と連続で出場していて、2年生の夏にはハーレム大会の代表にも選出されて、国際大会15試合に登板して22イニングを投げて32個の三振を奪い、防御率は0.42をマークしています。

 

日本代表では主にリリーフとして登板し、国際大会の舞台でもイニングを上回る三振を奪い安定的な成績を収めていることから大学侍ジャパンの守護神と呼ばれています。

 

今年、大学野球最後の年を迎える伊藤大海選手ですが今まで通りの成績を収め自慢のストレートで打者を封じ続けることができれば評価もさらに上がり、ドラフト会議での上位指名も見えてくると思いますので、今後の活躍が楽しみですね!

伊藤大海選手の性格

伊藤大海選手の性格ですがまじめで努力家だと思います!

 

伊藤大海選手は「誰よりもひたむきで一生懸命であること」を大切にしていて、大学を中退した時も将来プロに入るために、この環境ではだめだと思い行動に移したり、規定で公式戦に出れない中で1年後を目指してひたむきに努力をしてきました。

 

強い意志がないと見えない目標のために努力をすることは難しいと思いますが、それをできる伊藤大海選手は非常に素晴らしいと思います!

 

今後も努力を重ね素晴らしい選手へと成長してくれるのを楽しみにしています!

まとめ

今回は2020年のドラフト会議で指名の期待がかかる伊藤大海選手についてご紹介しました。

 

すでにプロのスカウトから高い評価を得ていて、このまま怪我をせずに試合に出続けることができればドラフト会議の目玉選手になると思います!

 

伊藤大海選手は「プロに入ることを目標にやってきた」と語っており、夢のプロ入りが手の届くところにまで来ていますので、今シーズンの活躍を楽しみにしています!



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