平井克典の嫁(妻)の名前、年齢、職業は?出会いや子供についても調査!

平井克典 結婚 嫁




今季、セットアッパーとして8回を任され何度もチームのピンチを救ってきた平井克典選手!闘志溢れる投球で数々の強打者に立ち向かっていく姿はとても頼もしかったですね(^-^)西武が二連覇を達成出来たのは平井克典選手が投げ続けてくれたのも大きいと思います♪

 

あの稲尾和久さんのパ・リーグ最多記録登板数である78試合を更新し、登板数は81試合を記録する鉄腕ぶりでチームにとって本当に大きな存在となった平井克典選手!そんな平井克典選手を支える奥様はどんな方なのか気になったので調査してみました!

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平井克典はいつ結婚した?妻との馴れ初めは?

まずは平井克典選手について簡単にまとめました!愛知県一宮市出身の平井克典選手は小学2年生の時に野球を始めています!飛龍高校時代は主に控え投手としてチームに貢献。2年夏には2枚看板として県のベスト4進出を果たしています!

 

大学野球を経て、自ら売り込みをかけて採用されたHonda鈴鹿野球部時代の1年目にサイドスローに転向し才能が開花。3年目には都市対抗野球のベスト8入りに貢献するなど、遅さきながらエースとして活躍し2016年ドラフト5位でプロ入りを果たします^^

 

1年目からリリーフとして42試合に登板し経験を積むと、2年目の2018年には64試合に登板し21ホールドを挙げ10年ぶりのリーグ優勝に貢献。そして今年は2試合に1回以上のペースで投げ、5勝36ホールドを挙げる活躍で2連覇にも大きく貢献してくれました♪

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そんな鉄腕平井克典選手は2016年11月に結婚しています。ドラフト指名直後の結婚で仮契約の際に奥様も同席してその場で結婚発表まで行っています!入団とほぼ同時に結婚というのはなかなか聞かないケースだったので少し驚きましたね^^;

 

出会いなどに関しては調べても出てこなかったのですが、遅くても大学時代か社会人の頃には出会っていると思われます!中々成績を残せず苦しんでいた平井克典選手を奥様がずっと支えてくれたからこそ、悲願のプロ入りと同時に結婚を決意したのかもしれませんね(^-^)

 

今年は特に平井克典選手なくしてはチームが成り立たない程の存在になっていましたし、プロに入ってから1軍でしっかり結果を残している平井克典選手を見て奥様も喜んでいるかもしれませんね!今年の登板数の多さを見ると心配もかなりあったと思いますけどね^^;

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平井克典の妻はどんな人?

負担の大きい勝ちパターンのリリーフとして西武を支える平井克典選手の奥様はどんな方なのでしょうか?調べてみたところ、お名前は知咲佳(ちさよ)さんという一般人の方で、平井克典選手より5歳年上のいわゆる姉さん女房とのことです!

平井克典 嫁 妻

結婚発表が仮契約の時だったのもあり奥様の写真も公表されています!とても美人で優しそうな方だと思いました♪大人びていて落ち着いた雰囲気でしたし、平井克典選手も奥様の前では試合のことを忘れてリラックスして過ごせているんじゃないでしょうか?

 

リリーフ陣は毎日のように肩を作らなければいけませんし、登板数も多くなるので栄養管理や疲労回復に関しても奥様のサポートは不可欠だと思います!特に夏場は食欲も減り疲労も溜まるので、選手1人だけではコンディションを保つのは大変だと思います^^;

 

平井克典選手が大きな怪我もなく3年間投げ続けられているのは、知咲佳さんの支えがあってこそかもしれませんね(^-^)あまり目立つことはありませんが、野球選手の奥様のサポートは選手が長年活躍するためには本当に大きな要因だと思います!

平井克典に子供はいるのか?

気になるお子さんに関しての情報ですが、2020年3月時点では調べてみても特に存在しませんでした。子供はいないようです。今は野球に専念するということかもしれません!

 

稲尾さんのように神様、仏様、平井様とファンから讃えられるほどの存在となった平井克典選手!2020年も平井克典選手の強気な投球を見せて欲しいですね^^

 

平井克典の通算成績は?

平井克典選手の通算成績は2019年終了時点で187試合登板10勝5敗61ホールド、162三振、防御率3.19となっています。プロでまだセーブを挙げたことがないんですね。ちょっと意外でした(^^;

 

2019年には81試合登板というパリーグの新記録を樹立。さすがにシーズン後半は若干疲れが見えましたが素晴らしい成績ですね。2020年もセットアッパーとして活躍してほしいですね!

平井克典は投げすぎで酷使されすぎてる?

平井克典選手はいろんな場面で投げていて、ネット上では投げすぎとか酷使しすぎなんていう意見もけっこうあるようです。

 

あらゆる場面で投げているために壊れてしまうのではないかという声が上がっていて、起用法について首脳陣に批判的な声もでてきているようです。さすがに81試合の登板というのは投げすぎな気もしますね。

 

登板数81というのは登板率56.6%ということで2試合に1試合以上投げてるってことですね。本当にすごいことですが、心配ではありますね。投球数や投球回が多くなると次のシーズンになって調子を落とす選手が多いですし、2020年はちょっと心配ですね。

 

ただ、2020年は新型コロナウイルスの影響があって開幕は遅くなりそうなので、この間に休養できるというのもありそうですし、そういう意味では調整はしやすいかも。

 

平井克典選手は多く投げたいというタイプのようですし、本人はそこまで酷使問題について気にしていないようですが、疲労が蓄積するというのはありそうですし、無理しないでほしいですね。

 

2020年シーズン、平井克典選手をはじめ西武ライオンズ選手の活躍を見逃したくないという方はDAZNを利用してみてはいかがでしょうか。DAZNは昔は操作性とか画質が悪いといわれていましたが、最近はどんどん使いやすくなっているようです。

 

DAZNの評判、評価について紹介した記事も書いていますので興味があればこちらもチェックしてみてください。

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