小川龍也の嫁(妻)の名前、年齢、職業は?出会いや子供についても調査!

小川龍也 




西武の数少ない左のリリーフとして仕事をこなす小川龍也選手!2018年7月に中日から金銭トレードで西武に移籍し、様々な場面で起用されながらしっかり結果を残してくれました!チームの2年連続のリーグ優勝に大きく貢献した1人といえるでしょうね(^-^)

 

早い段階からチームにも馴染み、戦力としてもまさに欠かせない存在となった小川龍也選手!そんな小川龍也選手を支える奥様はどんな方なのか気になったので調査してみました!

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小川龍也はいつ結婚した?妻との馴れ初めは?

まずは小川龍也選手について簡単にまとめました!千葉県千葉市出身で日本人の父とフィリピン人の母を持つハーフの小川龍也選手は小学1年生の時に両親の勧めで野球を始めています!

 

中学時代にはリトルシニアで外野手として全国大会を経験。千葉英和高校進学後もしばらく外野手や内野手としてプレーし、2年秋に本格的に投手に転向。身体能力も高く、投手転向後すぐにエースとしてチームを引っ張る存在となりました!

 

そして2009年ドラフト2位指名でプロ入りします。プロ入り3年目の2012年にはWBCフィリピン代表として選ばれ、プロ入り初の先発登板も任されるなど大きな期待を受けましたが、なかなか結果を残せず2015年時点での1軍登板は12試合に留まっていました。

 

しかし2015年途中にオーバースローからサイドスローに転向したことで転機が訪れ、プロ7年目の2016年は44試合に登板しプロ初勝利を挙げるなど飛躍の1年となりました!その後も主に左打者を打ち取るワンポイントリリーフとして活躍を続けています♪

小川龍也 

そんな小川龍也選手は西武移籍後の昨年2018年のシーズンオフに結婚しています。シーズン中の突然のトレードで慣れない環境での生活が続く中、奥様の存在はとても大きかったでしょうね^^昨年は小川龍也選手にとって激動の1年といえるでしょう!

 

詳しい馴れ初めなどは調査しても情報はありませんでした^^;高校卒業後にプロ入りしているのでプロ入り後に知人の紹介や合コンなどで出会った可能性が高そうですよね!ハーフで顔もイケメンですし、セクシーな雰囲気もあるのでかなりモテそうですよね~(^-^)

 

いつ出会ったのかなどは不明ですが、奥様の存在はなかなか1軍で結果を残せず苦しんでいた小川龍也選手にとって心の支えになっていたと思います♪昨年だけでなく今年もリーグ優勝に大きく貢献し、1軍で活躍する小川龍也選手を見て奥様も嬉しかったと思いますよ^^

小川龍也の妻はどんな人?子供はいるのか?

サイドスロー転向や移籍によって遅咲きながらもプロとして生きる道を見つけた小川龍也選手を支える奥様はどんな方なのでしょうか?調べてみましたが、一般人の女性という情報以外は何も情報が見つかりませんでした。すみませんm(__)m

 

結婚してまだあまり時間が経っていないので奥様の情報が少ないのも仕方ないかもしれません。プライバシーの問題もありますし、たとえプロ野球選手の奥様とはいえ一般人の女性ですからね^^;小川龍也選手が奥様のことを少しでも話してくれるのを期待したいと思いますw

 

少し前の話ですが、中日時代に小川龍也選手は好きなタイプの女性を身長が高くなく、美人よりも可愛らしい女性が好きだと語っていたそうですよ♪好きなタイプ通りの女性かは分かりませんが、小川龍也選手の奥様の外見はもしかしたらこのような女性かもしれませんね!

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小川龍也に子供はいるのか?

2020年5月時点では、お子さんに関しての情報はありませんでした。まだまだ野球に専念できる年齢ですし、今はお子さんのことは考えていない可能性が高いと思います!少し落ち着いたらでもいいので、おめでたいニュースを早く聞きたいですね(^-^)

 

小川龍也の通算成績は?投球スタイルは?

小川龍也選手は2019年終了時点での通算成績は144試合登板、6勝4敗、1セーブ、32ホールド、116回、88三振、45与四球、被本塁打8、防御率2.72です。通算の与四球率は3.491ということなので、コントロールは平均的ですね。

 

 

最速144キロのストレートにスライダー、フォーク、カーブ、シンカーなどを投げることができ、技巧派の投手といえますね。球速はそんな早くないですが、緩急をつけて、変化球を織り交ぜることで球を絞られにくくして打ち取ることが多い投手です。

 

 

通算の被本塁打率が0.621ということで平均よりもいいですし、芯でとらえにくい投球をしているのでしょうね。詰まってゴロになることも多いですし、タイミングが合わせにくくて、球威もあるということでバッターとしては打ちにくいのではないでしょうか。

 

2019年は55試合に登板し、チームに大きく貢献しましたし、2020年も期待したいところですね^-^

 

投手陣に不安を抱える西武にとっては今や欠かせない存在となっている小川龍也選手。今後も緊迫する場面や左の強打者を相手にすることが多いと思いますが、シーズンと変わらない投球でチームのピンチを救う姿をたくさん見せて欲しいですね^^

 

 

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