楽天イーグルスのドラフト2019の結果!評判、評価は良かったor悪かった?

楽天イーグルス




2013年の日本一以来、成績が振るわない東北楽天ゴールデンイーグルス。

 

最下位だった昨年から3位に浮上を果たした今年のシーズンでしたが、投手の柱でもある則本・岸投手の故障もあり、苦戦していましたね。

 

新戦力として、将来のローテーション入りできる選手の獲得が期待されていました。野手についてもチームの顔ともいえる嶋選手、今江選手の退団が決まり、世代交代を進めていく上でも今年のドラフトは今後を左右する結果になったと思います。

 

新戦力と今年のドラフトの成果についてまとめました。

Sponsored Link

楽天イーグルス2019年ドラフトの結果・支配下指名

今回、楽天からドラフト指名を受けた選手をまずはご紹介します。

 

最速163キロの剛腕、地元の選手でもある佐々木朗希を指名しましたが抽選の結果、外してしまいました。地元、東北のスター選手、投手陣の充実と是が非でも指名権を獲得したかったところですが、非常に残念だったと思います。

楽天イーグルス

その結果、今年の楽天の1位指名は都市対抗野球で素晴らしい活躍をした新人選手に贈られる若獅子賞を受賞した大阪ガスの小深田大翔(おぶかた・ひろと)を指名しました。

 

小深田選手は1995年生まれの24才、右投げ左打ちで、身長168センチ、体重67キロと小柄ながら走塁やショートの華麗な守備が高評価の内野手です。

 

走塁・守備が評価されている選手ではありますが、近畿大学在学中には関西学生野球リーグで100安打以上を放ち、社会人一年目の都市対抗野球でも打率3割をマークし、打撃・走塁・守備とバランスの取れた選手のようです。

 

指名直後に楽天に入団するかどうかを問われたところ「(入団は)要相談で」と発言し、物議を醸しています。仲間内のでジョークみたいな感じだったみたいですが、ちょっと心証が悪くなったのではと、賛否両論となっているようです(^^;。予想外の1位でちょっと浮かれてしまったのかも。

 

ドラフト一位指名の入団拒否は2011年に日本ハムからの指名を拒否した現巨人の菅野智之選手以来の出来事となり、入団前からある意味話題豊富な選手となりました。

 

2位指名を受けたのは智辯和歌山高校の黒川史陽(くろかわ・ふみや)を指名しました。

 

黒川選手は2001年生まれの18才、右投げ左打ちの内野手でセカンド・サード・ショートとどこでも守ることができます。

 

身長181センチ、体重78キロの体格で、2年生の春の選抜では決勝・準決勝・準々決勝の3試合で12打数7安打7打点1本塁打、打率.583を記録し大舞台でも臆することなく結果を残せる攻撃型の内野手です。

 

現在の楽天の内野陣は浅村、茂木と揃っているため数年後にレギュラーを奪えるか、これからの成長が楽しみな選手ですね。

 

3位指名を受けたのは慶応大学の津留崎大成(つるさき・たいせい)が指名されました。津留崎選手は1997年生まれの22才。身長177センチ、体重85キロの右投げ右打ちの投手で、ストレートの最速は153キロ、スライダー、カットボール、カーブを投げる右の本格派投手です。

 

高校3年生の秋に右肘の手術を経験していて、大学2年生の春まで長期間にわたってのリハビリを経験しましたが、その間に取り組んだウエイトトレーニングで球速が9キロアップするなど今後も成長が期待され、大学時代は中継ぎとして活躍したのでプロの世界でも同様の活躍を期待したいと思います。

 

4位指名を受けたのは都城東高校の武藤敦貴(むとう・あつき)が指名されました。武藤選手は2001年生まれの18才。身長178センチ、体重73キロ、左投げ左打ちの外野手です。

 

高校2年生までは投手として活躍していましたが、プロを目指すために3年生から野手に専念し、甲子園出場経験はないもの広角に打ち分ける打撃センスと50m走6.1秒の俊足巧打の外野手です。

 

5位指名を受けたのは九州産業大学の福森耀真(ふくもり・ようま)が指名されました。福森選手は1997年生まれの22才。身長177センチ、体重82キロの右投げ右打ちの投手です。

 

甲子園の出場経験はありませんが、九州産業大学では一年春から福岡六大学リーグに登板し最速は154キロ、変化球はカーブ、スライダーが2種類、カットボール、フォークを投げ分け、「楽天のエースになりたい」と意気込み、開幕一軍に期待のかかる選手です。

 

6位指名を受けたのはHonda鈴鹿の瀧中瞭太(たきなか・りょうた)選手です。瀧中選手は1994年生まれの24才。身長180センチ、体重90キロ、右投げ右打ちの投手です。

 

龍谷大学在学中に関西六大学リーグで16勝を挙げ、大学時代から注目されていた選手ですが、プロ志望届は出さずに社会人へと進み己を磨き上げてきました。

 

最速152キロのストレートを武器にカットボール、フォーク、スライダー、チェンジアップと多彩な変化球を武器に社会人日本代表にも選ばれ、即戦力として期待のかかる投手です。

 

7位指名を受けたのは明石商業高校の水上桂(みずがみ・けい)です。

 

3年生の春夏と甲子園に出場し、夏は2回戦で逆転の2ランホームランを放つなど強打が自慢の捕手でU18ワールドカップでも本塁打を放ちイケメンとしても人気の捕手です。

 

高卒捕手ということでじっくりと経験と体作りに専念してもらっていずれは球団の顔ともいえるような選手に成長してほしいと思います。

 

以上が今回支配下指名を受けた選手たちです。

 

投手3人、捕手1人、内野2人、外野が1人となっていて、投手陣では瀧中、津留崎と即戦力候補を指名出来て良かったと思います。

 

1位指名で小深田を指名しましたが、セカンドに浅村、ショートには茂木と不動のレギュラーがいますので、小深田をどこで使うのか少し気がかりですが、外野という選択もあると思いますので、来春を楽しみに待ちたいと思います。

Sponsored Link

楽天イーグルス2019ドラフト結果・育成枠

楽天から育成指名を受けた選手は4人いて、1人目は大分高校の江川侑斗(えがわ・ゆうと)選手です。
江川選手は2001年生まれの18才。身長177センチ、体重80キロ、右投げ右打ちの捕手です。

 

好リードとプレーの正確性に定評があり、今年の春の選抜では巧みなリードで母校を甲子園初勝利に導くなど、今後の成長に期待がかかる選手です。

 

2人目は鹿児島城西高校の小峯新陸(こみね・しんり)選手です。小峯選手は2001年生まれの17才。身長189センチ、体重89キロの右投げ左打ちの投手です。

 

恵まれた体格から角度のある最速145キロのストレートを投げ、身長は申し分なくプロの世界でどこまで成長できるか今後も継続的にチェックしたい選手の一人です。

 

3人目は今回のドラフトのある意味隠し玉ともいえる、アメリカ、ハワイ大学の山崎真彰(やまざき・まあき)選手です。

山崎選手は1995年生まれの24才。身長182センチ、体重84キロの右投げ左打ちの内野手で、強肩強打のショートとしてハワイ大学で45試合に出場し打率.380、2本塁打、24打点、182打数で14三振と選球眼にも優れアメリカ大リーグのドラフト候補にもリストアップされるなど話題性抜群な選手です。

 

個人的にこの選手の指名には驚き、経歴を調べてさらに驚きと、驚かされてばかりですのでシーズン開幕後にも活躍してさらに驚かせてもらいたいです(笑)

 

4人目は今年の夏の甲子園で話題になった誉高校の澤野聖悠(さわの・きよはる)選手です。

 

澤野選手は2002年生まれの17才。身長183センチ、体重84キロの恵まれた体格をしていて、高校通算本塁打は26本と打撃と強肩が売りの遊撃手で、どのコース、球種にも対応できるバットコントロールを持っていて、プロの世界でどこまで対応できるか気になる選手です。

 

以上が育成指名を受けた4人の選手です。

 

育成は投手1人に捕手が1人、内野手2人となりました。

 

来年以降に3軍を創設する計画のある楽天ですが、現時点ではないため球団としても育成のシステムをしっかりと作ることが課題となっています。

 

今回、育成指名された選手の中で支配下登録を勝ち取る選手が一人でも多くでくれることを願っています。

楽天イーグルスの2019年ドラフトについて

今年の楽天のドラフト結果についてですが、来シーズンから指揮を執る三木監督は「選手にとって野球人生がかかった一日、この会場にいられたことは幸せだったし、いい経験ができた」と今回のドラフトを振り返っていて、このコメントから今回の結果には満足しているような印象を受けました。

 

野手中心の指名となり、球団としてのこだわりが見えた結果となりました。

 

内野手の補強をポイントにしていたため、思い通りの指名になったと思いますし、投手に関しては即戦力となりそうな選手も指名できたため、まずまずといったところかと思います。

楽天イーグルスの2019年ドラフトは良かったor悪かった?

楽天イーグルのドラフトがよかったのか悪かったのかは数年後になってみないと実際分かりませんが、現時点では厳しい意見が多いみたいです。

 

ネット上では失敗とか悪いみたいな感じの意見が多くあるようです。

 

 

佐々木選手をくじで外してとれずに、あまり知名度のない選手が多いということで失敗だったのではないかという声もけっこうあるみたいですね。東北の選手だし、佐々木投手をとれればよかったですが、くじだから仕方がないことですね。

 

内野に浅村、茂木がいるのに、1位で小深田大翔選手をとったのもちょっと不思議という意見もあったみたいです。1位2位で左打ちの野手ということでチームバランス的にどうなのかともいわれています。

 

将来性のある右の強打者をとったほうがよかったのではという感じもしますね。少しちぐはぐした感じのドラフトになってしまったということもあり、ネット上の評価は高くないようですね。

 

指名された選手は良い選手だと思いますが、ほかの球団と比較してしまうとちょっと華がないと感じてしまう部分はあるかもしれませんね。やっぱり話題になっていた、奥川、佐々木、石川、森下、河野あたりが取れないと全体的な評価は下がってしまいやすいのでしょうね。

 

まあでも今回指名された選手が将来、大成功している可能性もありますし、指名された選手には頑張って活躍して、ドラフト失敗と批判した人を見返してほしいですね^^

 

来年はどんなチーム編成になるのか、2013年以来のリーグ制覇をできるのか来年への期待が高まりますね!



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です