阪神タイガースのドラフト2019の結果は良かったor悪かった?感想などを紹介

阪神タイガース




10月17日に今年も行われたドラフト会議。

 

阪神タイガースは支配下登録で6人、育成枠で2人の選手を指名して、内訳は投手が3人、捕手が1人、内野手1人、外野手が3人となっています。新戦力と今年のドラフトの成果についてまとめました。

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阪神タイガースドラフト2019 結果・支配下指名

今回、阪神からドラフト指名を受けた選手をまずはご紹介します。今年の阪神のドラフトは将来を見据えたドラフトになったことと思います。

 

今年の阪神の1位指名は最速154キロを誇り昨夏の甲子園で活躍した創志学院・西純矢(にし・じゅんや)を指名しました。

 

ヤクルト、巨人と奥川選手を指名しての外れ一位ではありますが、即戦力としても期待できる西選手を指名できたのは良かったと思います。

 

西選手は2001年生まれの18才、右投げ右打ちで、身長184センチ、体重88キロの恵まれた体格から最速154キロのストレートを武器に変化球のキレ、コントロールもよく高校生ながら即戦力としての期待度も高く、まだまだ高校生のため伸びしろにも期待でき将来の球界のエース候補にもなり得る逸材です。

 

阪神の高卒投手は過去に藤浪選手がいますが、育成をしっかりとして球団のエースに成長してくれることを期待しています。西選手は気持ちも強いですし、プロ向きの性格をしているので、将来が楽しみですね^^

2位指名を受けたのは履正社高校の井上広大(いのうえ・こうだい)を指名しました。

 

井上選手は2001年生まれの18才、右投げ右打ちの外野手で身長187センチ、体重97キロと恵まれた体格をしていて、今年の夏の甲子園では履正社高校の4番としてチームを頂点に導いた主砲で、チャンスでの勝負強さとホームランを量産できる長打力が魅力の右の長距離バッターです。

 

大阪出身の井上選手にとって阪神から指名されたのは良かったと思います。学生時代から慣れ親しんだ甲子園球場で活躍してくれる事を期待しています。

 

3位指名を受けたのは横浜高校の及川雅貴(およかわ・まさき)が指名されました。及川選手は2001年生まれの18才。身長183センチ、体重74キロの左投げ左打ち、ストレートの最速は153キロで高校BIG4の一角に名が上がる逸材です。

 

フォームが安定せず性急難に苦しんでいるようですが、まだまだ成長途中の未完の大器だと思うので、入団後はしっかりと基礎をつくっていずれは西選手と二本柱として活躍してくれることを期待しています!

4位指名を受けたのは東海大相模高校の遠藤成(えんどう・じょう)が指名されました。遠藤選手は2001年生まれの18才。身長178センチ、体重84キロ、右投げ左打ちの遊撃手です。

 

長打も打てる打撃と肩の強さを活かした守備範囲の広さと、足の速さを活かした走塁と走攻守と揃った大型の遊撃手です。身体能力も非常に高く、将来が楽しみな選手の一人です。

 

5位指名を受けたのは中京学院大中京高の藤田健斗(ふじた・けんと)が指名されました。藤田選手は2001年生まれの18才。身長173センチ、体重73キロの右投げ右打ちの捕手です。

 

強肩と4番を務めていた打撃が売りの捕手で甲子園でも緊張することなく実力を発揮できる度胸溢れる司令塔です。プロの世界でもチームを引っ張っていく存在になってもらいたいです。

 

6位指名を受けたのは東海大学九州キャンパスの小川一平(おがわ・いっぺい)選手です。小川選手は1997年生まれの22才。身長182センチ、体重80キロ、右投げ右打ちの投手です。支配下登録で高校生の指名が続き、唯一の大学生の指名となりました。

 

高校時代は無名の選手ながら大学時代は度重なる怪我を乗り越え、努力の結果、最速は149キロまで伸び、5種類の変化球を操る投手となりました。憧れの選手は藤川球児選手で、同じチームに入れたことを本人は本当に喜んでいるようです。

 

第二の藤川選手を目指して、プロの世界でも活躍してくれる事を願っています!

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以上が今回支配下指名を受けた選手たちです。投手3人、捕手、内野、外野が1人ずつとなっていて、6人中5人が高校生の指名となりました。

 

高校生に関しては一年目から結果を残す場合もあれば数年かかってから花開くタイプと別れるので、数年後が非常に楽しみなドラフト結果となりました。今回指名された選手たちが数年後にはチームの主軸として活躍してくれる事を楽しみにしています。

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阪神タイガースドラフト2019結果・育成枠

今年、阪神から育成指名を受けた選手は2人いて、1人目は大阪商業大学の小野寺暖(おのでら・だん)選手です。小野寺選手は1998年生まれの21才身長183センチ、体重82キロ、右投げ右打ちの外野手です。

 

大坂商業大学ではクリーンアップを打つなど打撃が売りの外野手で、リーグMVPも2度獲得していて実績十分。

 

母子家庭で育った小野寺選手は契約金で母親に恩返しをしたいとドラフト前に語っていて、今回の結果は不本意ではあると思いますがこの悔しさをバネに支配下登録を勝ち取ってほしいと思います。

 

2人目は静岡大学の奥山皓太(おくやま・こうた)選手です。奥山選手は1997年生まれの22才。身長186センチ、体重93キロの右投げ右打ちの外野手です。

 

身体能力が高く、高校時代は投手だったこともあり、守備に不安が残るが強打が売りのバッティングと強肩を活かした守備が魅力で、プロの世界で成長が楽しみな選手です。

 

以上が育成指名を受けた2人の選手です。支配下指名は高校生がほとんどでしたが、育成は2人とも大学生となりました。

プロの世界に入ってしまえば結果がすべてで、支配下も育成も関係無いと思いますので、これからの頑張りを期待しています!

阪神タイガース2019年ドラフトについて

今年の阪神のドラフトについてですが、奥川選手をクジで外してしまいましたが、将来性抜群の西選手を指名できてひとまず良かったと思います。

 

甲子園で名を馳せた選手を中心に将来を考えての高校生ばかりを指名したとは思いますが、正直なところ即戦力となる選手がほしかったと思います。将来のエースや4番候補を指名しただけに、阪神の育成力が今後、問われることになったと思います。

 

ドラフトは5年後に振り替えるとの言葉がありますが、今回のドラフト指名が成功かどうだったかは5年後に結果として現れていると思いますので、今回指名された選手たちにはプロの世界で羽ばたけるようにこれからの努力を期待しています!

 

個人的には井上広大君に期待していて、地元選手で阪神の4番として甲子園球場で活躍してくれる日を楽しみにしています!

 

阪神タイガース2019年ドラフトのネットの反応

阪神タイガースの2019年のドラフトについては、ネット上でも高く評価する声が多いみたいですね^^

 

高卒の注目選手をたくさんとることができたということで高校野球が好きな阪神ファンにとっては最高の結果だったのではないでしょうか。

 

高卒なので即戦力になるかどうかはちょっと微妙なところですが、素質もあって、完成度も高い選手が多い印象がありますし、すごいロマンがあるドラフトといえそうですね^^

 

西、井上、及川という3人の高卒選手が取れたのはかなりすごいですよね。阪神はけっこう育成がうまい球団と言われていますし、将来、この3人の選手がチームの中心になって活躍すればいいチームになりそうですよね。

 

素質のある若手をとるという明確な意図があるドラフトだったと思いますし、ファンも喜ぶ選手をたくさん獲得できたので最高のドラフトだったのではないでしょうか。

 



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