【2020年】広島カープが弱い理由とは?なぜ勝てない?

広島カープ




2020年シーズン、広島カープは50試合を終えた時点で最下位となっています。

 

少し前には中日とか阪神が落ちていましたが、このあたりはいつの間にか上にいき、広島カープがなかなか浮上できていないという感じですね。なぜ2020年広島カープは弱いのでしょうか?ちょっと気になったので調べてみました。

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【2020年】広島カープが弱い理由とは?

広島カープは2016~2018年までリーグ3連覇を達成するなど非常に強いチームでした。走攻守とレベルの高い選手が多く、走塁、盗塁が上手くて、本当に相手にとっては嫌なチームでしたね。

 

育成も上手くて、生え抜きの選手が多く、他球団からとってこなくても充実した戦力で非常に強いチームでしたよね。

 

しかし、2019年にBクラスの4位となってから、ちょっとおかしくなってきた感じがありますね。その理由としては、投手陣の崩壊が大きかったのではないでしょうか。

広島カープ

・投手陣の崩壊

投手陣の崩壊は優勝した2018年から指摘されていたようです。2018年のチーム防御率は4.12でした。そして、2019年はちょっと持ち直して3.68、2020年は50試合終了時点で4.15となっています。

 

とくにリリーフ陣の崩壊というのが大きいといえそうです。せっかくバッターが点を取っても中盤、後半で逆転されて負けてしまうことが多くなっていて、なかなか勝ち切れていないといえます。「逆転負けのカープ」なんていう人もいるようですし、厳しい状況のようです。

 

佐々岡真司監督の投手の起用方法についても疑問を感じるファンは少なくないようです。緒方監督のころからちょっと投手陣が崩壊気味だったので、佐々岡真司監督が悪いとは一概に言えませんが、投手陣の崩壊というのが、弱くなってしまった理由といえそうですね。

 

あとはエースである大瀬良大地選手のコンディション不良や、ジョンソン選手の不調も大きいですね。ジョンソン選手は2019年は27試合に先発し、防御率2.59という素晴らしい成績でしたが、2020年は防御率5.70で0勝4敗ということで苦労しているかんじですね。

 

今季は四球も多いということで、実力を発揮できておらず、コンディション的にあんまりよくない感じなのでしょうかね。リリーフも良くなくて、先発の柱も不調ということで、なかなか勝てないのは当然の結果かもしれませんね。

 

・精神的な支柱がいない
広島カープが強かった時期には丸選手、新井選手というチームを盛り上げるような選手がいましたが、そういった選手がいなくなったことで、精神的な支柱が失われてしまったというのも原因にあるのではないでしょうか。

 

バッターでは鈴木誠也選手が奮起していて、チームも良くなっていますが、投手陣については、エースの不調とクローザー不在で、投手陣の核となる選手がいないので、ちょっとバラバラになっているというかんじなのではないでしょうか。

【2020年】広島カープはなぜ勝てない?

・接戦を勝ち切れない
2020年の広島カープは1点差の接戦の試合を勝ち切ることができていないようです。投手陣が崩壊していて、試合を締める選手が定まっていないということもあり、接戦をものにすることができていないようですね。投手陣の立て直しというのが今後のカギになっていきそうですね。

・盗塁が少ない
以前の広島カープは盗塁数が多くて、積極的に次の塁を狙っていくという姿勢がありましたが、2020年はちょっとその姿勢もあまり見えていないようです。

 

セリーグの盗塁数(2020年8月19日時点)は巨人が28、横浜10、中日13、阪神37、ヤクルト31、広島22となっています。昔みたいに積極的に盗塁することができなくて、チャンスを広げることができていないというのが勝てない理由なのかもしれませんね。

 

足の速い選手は多いですが、佐々岡真司監督があまり盗塁に積極的ではないのかもしれませんね。こういうチームだと相手としてはあまり怖さがないでしょうし、やりやすいと言えそうですけどね。

 

・佐々岡真司監督の采配が微妙
佐々岡真司監督については、采配がけっこう批判されているようです。監督1年目ということもあり、経験不足でなかなかうまくチームが回っていないというのもあるようです。

 

1年目は誰でも難しいでしょうし、佐々岡真司監督のせいだけとは言えなさそうですけどね・・・

 

以上、今回は2020年広島カープが弱い、勝てない理由について考察を交えて紹介してきました。

 

現在は、なかなか勝てていませんが、堂林翔太選手が覚醒し、長野久義選手も好調ということで、あとは投手陣が良くなってくれば自然と順位も挙がっていくのではないでしょうか。

 

そして、田中広輔選手、菊池涼介選手の調子もあがっていけば強力打線で勝てる試合も増えていくのではないでしょうか。選手層やチーム力という点ではほかのチームに引けを取らないと思いますし、これからの広島カープの追い上げに期待したいですね。

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