【ソフトバンク】ムーアの球種、球速は?どんな性格、特徴をもった選手?

ソフトバンク ムーア




今回ご紹介する選手は2020年の活躍が期待されるソフトバンクの新外国人選手、マシュー・コディ・ムーア投手です。

 

メジャー通算181試合に登板し、MLB登板期間9年と実績豊富でコロナウイルスの影響で開幕が遅れていますが、現段階で開幕ローテーション入りを果たし、2戦目に登板が予定されています。

 

ソフトバンク日本一3連覇の原動力になれるか活躍の期待が高まるムーア選手についてまとめました。

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ムーア選手の球種・球速

ムーア選手選手はアメリカ出身の30歳、身長190センチ、体重95キロ、左投げ左打ちの投手でスリークォーターから最速157キロのストレートを投げ込み、先発投手としてメジャーで活躍を重ねてきました。

 

変化球はツーシーム、カーブ、カットボール、スライダー、チェンジアップを投げ分け、2015年にカットボールを取得してからスライダーは一切投げていないので、日本ではツーシームを除いて3球種の変化球を投げることになると思います。

ソフトバンク ムーア

変化球のうちカーブは2015年に取得したボールで変化の仕方を見るとナックルボールのような軌道で、打者にとっては非常に厄介なボールとなり平均球速も131キロと速度もあるためムーア選手のベストボールだと思います。

 

変化球の平均球速はチェンジアップ135キロ、カットボール145キロとどの変化球も球威、球速があり、ボールの威力で三振を奪う投手でメジャー通算894回に登板して806個の三振を奪い、マイナーリーグでは奪三振率12.06と高い数字を残しています。

 

しかし、2014年にトミージョン手術を受けてからはストレートの球威も147キロと減少していましたが、来日後の登板では最速153キロをマークしていて、手術の影響を今では感じさせないボールを投げています。

 

メジャーで181試合に登板したムーア選手が日本人選手を相手にどんな投球を披露してくれるのか楽しみですね!

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ムーア選手の特徴

1989年生まれのムーア選手はアメリカ合衆国のフロリダ州で生まれ、父親がアメリカ空軍に所属していた関係で7歳から11歳までの間は沖縄県の嘉手納基地で生活した経験があります。

 

高校時代から最速148キロのストレートを投げる選手として注目を集め、速球の評価は高かったのですが変化球の精度や制球力に難があると言われながら、2007年のドラフト会議で8巡目、全体245番目でタンパベイ・デビルレイズから指名されプロ入りを果たしました。

 

入団後ルーキーリーグで球速も飛躍的に上がり、制球面も改善されるなど成長を重ね2010年シーズン終了後にはベースボール・アメリカ誌選定の有望株ランキングで15位、球団内2位に選ばれるなど、将来を期待されました。

 

2011年シーズンでマイナーリーグで27試合に登板して12勝3敗、防御率1.92、210奪三振を上げるなど圧倒的な成績を残し、9月にはメジャー昇格を果たし、初先発となったニューヨーク・ヤンキース戦で5回を投げて11奪三振無失点の好投で初勝利を上げました。

 

2012年は11勝をあげ175奪三振の活躍を見せ、2013年シーズンも活躍を期待されましたが、7月末には左肘の故障して宣戦を離脱し9月には復帰して自己最多の17勝を上げる活躍を見せましたが、翌年、開幕後すぐに左肘を再び痛めてしまいました。

 

2度目の故障を受けてトミージョン手術を行い、この年のシーズンに復帰することはできず2015年シーズンに戦列に戻りましたが精彩を欠き3勝4敗、防御率5.43と過去最低の成績でシーズンを終えました。

 

2016年はジャイアンツ、2018年はレンジャーズ、2019年はタイガースと3球団を渡り歩き術後に思うような成績を残せず、タイガース時代の試合中に右膝に打球を受けて半月板の手術を受けるなど、思うような活躍ができませんでした。

 

2019年4月に半月板の手術を受けてからシーズン中に復帰することはできず、今後の球団も決まらない中で、NPBのソフトバンクからオファーを受けて来日することを決めました。

 

トミージョン手術、半月板の手術と2度の大きな手術から完全復帰を遂げられていないムーア選手ですが、日本の地に来て心機一転、完全復活を遂げてソフトバンクを日本一に導いてくれることだと思います。

ムーア選手の性格

ムーア選手の性格ですがチーム内では「ナイスガイ」と評判で、穏やかな性格で報道陣への対応を含め温厚なようです。

 

ソフトバンクの入団会見でムーア選手のインタビューを見ましたが、終始、笑顔があふれ優しそうな性格のように見えました。

 

ムーア選手は会見で「日本で一番強いソフトバンクからオファーをいただいて嬉しい。一年間怪我をせず、自分の与えられた役割をこなし、チームを一つでも勝ちに導けるピッチングをしたい」と話していました。

 

会見のコメント通り、ムーア選手が2020年シーズンは好投を披露してヒーローインタビューの舞台で飛び切りのスマイルを見せてくれる日を楽しみにしています!

まとめ

今シーズンに活躍の期待がかかるムーア選手についてまとめました。

 

先月に行われたヤクルトとのオープン戦に3番手として登板し2回2/3を投げて2安打無失点の好投を披露し、最速も153キロをマークするなど好調ぶりをアピールしました。

 

オープン戦3試合、8回2/3を投げて無失点と完ぺきな内容で、ムーア選手も「今のところは順調、このまま続けてしっかりと仕上げたい」と手ごたえを感じているようです。今年はムーア選手の好投に注目したいと思います!

 

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