【西武】ノリンの球種・球速は?どんな性格、特徴をもった選手?

ショーン・ノリン




今回ご紹介する選手は2020年の活躍が期待される西武ライオンズの外国人選手、ショーン・ノリン投手です。

 

変幻自在の二刀流投法の珍しい変則投手で、通常時のオーバースローに加えサイドスロー気味で投げ込み「どうやって生き残るかを考えて、投げる位置も工夫している」と話す左腕はどうすれば自分が活躍できるかを考えて行動に移しているようです。

 

来日1年目から貴重な先発左腕として活躍の期待がかかる、ショーン・ノリン選手についてまとめました。

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ノリン選手の球種・球速

ノリン選手はアメリカ出身の30歳、身長193センチ、体重113キロ、左投げ左打ちの投手でオーバースローから最速149キロのストレートを投げ込み、メジャーでの登板経験もあり、先発として起用されていました。

 

オーバースロー以外にもサイドスロー気味にも投げる工夫をしていて、ノリン選手は「メジャーでは150キロから160キロを投げる選手がいる中で、僕は早い直球を持っていない中で生き残るために工夫した」と話しています。

ショーン・ノリン

軌道の異なる球で打者の目線をずらし、オーバースローでもサイドスローでも同じ変化球を投げ、試合の状況や打者によってフォームを変えて投げることから、変則投手の強みを活かして活躍の期待が高まります。

 

変化球はカーブ、スライダー、チェンジアップを投げ分け、メジャーに在籍しているときにチェンジアップを良く投げていたので、決め球としてチェンジアップを使っているのかもしれません。

 

カーブは緩急の差を上手く使えていて、ブレーキの利いたカーブの球速は約110キロとスローカーブ並みの球速で、ストレートを速く見せるための工夫が変化球からもわかります

 

制球力に関してはメジャー通算31.1イニングを投げて与えた四死球が13個、率にすると3.73、マイナー通算では953イニングを投げて164個、率にして3.90と数字だけ見ると若干、制球に課題を残しているようです。

 

ストレートの球威で押していくタイプの投手ではないので、四死球率に改善がみられると安定した成績を収められると思います。

 

また、コース別の配球データーでは真ん中高めにボールが集まっていて、ゴロを打たせて取るタイプの投手ではなく、どちらかというとフライボールピッチャーのようです。

 

西武には守備の名手、源田選手を中心に守備の上手な選手が集まっているので、低めにボールを集めてゴロを打たせて取るほうが安定した成績を収められると思うので、来日1年目のノリン選手がどんな投球を披露してくれるのか楽しみですね!

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ノリン選手の特徴

1989年生まれのノリン選手はアメリカ合衆国のニューヨーク州で育ち、2008年、2009年にミルウォーキー・ブルワーズとシアトル・マリナーズから指名されましたが大学進学、編入と入団には至らず、2010年のMLBドラフト6巡目でトロント・ブルージェイズから指名され入団しました。

 

2010年にプロデビューを飾り、順当にマイナーで経験を積んだノリン選手は2013年5月にメジャーデビューを果たし、デビュー戦は1回1/3を投げて1四死球6失点の内容ですぐにマイナー落ちとなりました。

 

2014年オフにアスレチックスに移籍して、2015年シーズンは開幕に出遅れるも9月にメジャー昇格を果たし、防御率5.28と良い成績ではありませんでしたがシーズン終了まで先発ローテーションを守り、メジャー初勝利を上げました。

 

さらなる活躍が期待された2016年はブルワーズに移籍するも、トミージョン手術を受けて2016年、2017年と投球をすることができませんでした。

 

2018年はロッキーズとマイナー契約、2019年はホワイトソックスとマイナー契約を結ぶも4試合で契約解除、その後は独立リーグ、マリナーズの3Aと苦労を経験し、2019年12月に西武ライオンズと契約を結び、来日する事が決まりました。

 

トミージョン手術後、メジャーでの登板はなく独立リーグでは8試合中6勝を挙げていますがマイナーリーグでも好成績は収められていないので、若干の不安を残しますが、NPBでは活躍してくれると信じています!

ノリン選手の性格

入団会見でノリン選手は「街も球場もファンも全てが素晴らしい、私を必要としてくれたことに感謝している」と述べました。

 

今シーズンの目標を聞かれると「できるだけ長いイニングを投げてチームの勝利に貢献し、優勝したいと思う」と謙虚な姿勢ながら力強く3連覇への貢献を誓いました。

 

まだまだメディアへの露出が少ないノリン選手ですが、今年は大活躍をして様々なメディアに取り上げられ、いろいろな表情を見せてくれるのを楽しみにしています!

まとめ

今シーズンに活躍の期待がかかるノリン選手についてまとめました。

 

3月下旬に行われたロッテとの練習試合に登板し、3回を投げて3安打4四死球2失点の内容でしたが、辻監督はクイックのタイム、けん制など細かいプレーもできることに一安心していました。

 

視察をしていた他球団の関係者も「腕の振りが緩いのに真っすぐが伸びてくるから打者が差し込まれやすい」と警戒していました。

 

シーズンに入ってみないとわかりませんが、ノリン選手が好投を披露して西武の3連覇に貢献してくれるのを楽しみにしています!

 

 

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