【西武】ギャレットの球種、球速は?どんな性格、特徴をもった選手?

西武 ギャレット




今回ご紹介する選手は2020年の活躍が期待される西部に加入した新外国人選手、リード・ギャレット投手です。

 

2014年のMLBドラフトでプロ入りを果たし、2019年にメジャーデビューをした右腕は活躍の場を日本に移し、今シーズンの好投が期待されます。

 

「助っ人」とも称されるように外国人選手の成績がチームのシーズン成績を大きく左右することも多く、リーグ3連覇を目指す西武の救世主となる可能性があるギャレット投手についてまとめました!

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ギャレット選手の球速・球種

ギャレット選手はアメリカ出身の27歳、身長188センチ、体重95キロ、右投げ右打ちの投手でオーバースローから最速156キロのストレートを投げ込み、メジャーでは主に中継ぎとして起用されていました。

 

常にセットポジションで投球をしていて、こぢんまりとした小さめのフォームから速い動作でボールを投げ込み、全投球の65%をストレートが占めていて、典型的なストレートで押していくタイプの投手です。

西武 ギャレット

ストレートの平均球速は154キロと中継ぎらしく全力でボールを投げ込めていますが、制球力に課題を残していて、コース別の投球割合をみると真ん中高めにボールが集中していることから、制球力の無さを球威で封じ込めに行くピッチングをしているようです。

 

変化球はカットボール、スプリット、スライダーを投げ分け、変化球の中でも多投するボールが縦に大きく変化するパワースライダーで、全投球割合の25%を占め、ストレートとスライダーで全投球の9割を占めます。

 

このスライダーは空振りが奪えるうえにゴロを打たせることもでき、ギャレット選手の生命線ともいえるボールで、ストレートとのコンビネーションで打者と対戦します。

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上記の3つの変化球以外に来日してから豊田投手コーチ指導の下、フォークの取得に励んでいて、日本で成功できるかどうかはこのフォークにかかっているとコーチ陣からは期待されています。

 

米国の投手は肘に負担のかかるフォークを投げたがらない傾向が強いですが、ミートの上手い日本人打者相手にカットボールなどの小さい変化だけでは捉えられてしまうとアドバイスを受け、日々、練習に励んでいるようです。

 

ギャレット投手はフォークについて「去年もスプリットを投げていた時期もあったが、あまり落ちなかったので投げるのを辞めた。豊田コーチのアドバイスで握りを変えたら感触が良かった」と新球種について手ごたえを感じているようです。

 

昨年メジャーデビューした右腕が今年は新球種も取得し、日本の舞台でどんな投球を披露してくれるか楽しみですね!

ギャレット選手の特徴

1993年生まれのギャレット選手はアメリカ合衆国のバージニア州で学生時代を過ごしバージニア州立軍事学校を卒業してから2014年のMLBドラフト16巡目、全体順位486位でテキサスレンジャーズから指名されプロ入りしました。

 

プロ入り後はレンジャーズ傘下のA-級スポケーン・インディアンスでプロデビューを果たし16試合に登板して6勝1敗、防御率4.06、46奪三振を記録しました。

 

2015年はA級、A+級で25試合に登板して10勝8敗、防御率4.58、96奪三振と年々活躍を重ね2017年からは中継ぎとしての起用が増え44試合に登板(先発4試合)2勝5敗10セーブ、防御率4.98、70奪三振を記録しました。

 

2018年オフにはルール・ファイブ・ドラフト(有望選手に活躍の場を与えずにマイナーリーグで飼い殺しを防ぐため、他チームの現役選手を指名獲得できる制度)デトロイト・タイガースから指名され移籍しました。

 

移籍後の2019年は開幕25人枠入りを果たし、3月29日にブルージェイズ戦でメジャーデビューを果たしましたが、13試合に登板して防御率8.22、10奪三振の成績で5月20日に戦力外通告を受けました。

 

ルール・ファイブ・ドラフトの規約でレンジャーズに戻るとAAA級のナッショビル・サウンズへ配属となり34試合に登板して1勝3敗2セーブ、防御率4.91、40奪三振を記録しました。

 

マイナーリーグでは活躍を収めていたギャレット選手ですが、メジャーリーグでは通用せず今後の進路について悩む中、西武ライオンズからオファーがあり、2020年シーズンはNPBでプレーすることが決まりました。

 

今年のシーズンがいつ開幕になるかわかりませんが、ギャレット選手が日本の舞台で大暴れしてくれるのを楽しみにしています!

ギャレット選手の性格

ギャレット選手の性格ですが、謙虚なようです。

 

3月6日の広島戦にギャレット選手は5回1死1塁の場面から登板して1回2/3を無安打無失点、3奪三振の好投を披露した後の囲み取材で「シーズン中にああいう場面(回またぎ)は必ずある。それをしっかりと投げられた」と完ぺきな投球の後に驕ることなく謙虚なコメントを残していました。

 

この姿勢は辻監督も高評価を寄せていて「今日は課題を持って投げてくれた。日本に来てフォークを投げるなんて大したもの」と新天地で成功するためにどん欲にチャレンジを続ける姿勢をたたえました。

 

アメリカの選手に敬遠されがちなフォークを日本に来てから活躍の場を広げるために取得するなど、ギャレット選手が今後も素晴らしい投手へと成長していくのを楽しみにしています!

まとめ

今回は今シーズンに活躍の期待がかかる西武のギャレット選手についてご紹介しました。

 

今年の1月末には長男が生まれ、開幕前に夫人と一緒に来日する予定でしたが、コロナウイルスの影響で5月に延期になったそうです。

 

新しい家族もできたのに会えず、新天地で寂しい思いをしているかとは思いますが、家族のため、子供のためにもシーズンが開幕したらよい成績を残してくれると信じています!

 

 

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