森井絃斗の球種、球速は?どんな性格、特徴をもった選手?

森井絃斗




今回ご紹介する選手は2020年のドラフト会議で指名の期待がかかる森井絃斗(もりい・げんと)選手です!

 

社会人野球のセガサミーに所属する森井絃斗選手は高校生のころから最速150キロのストレートを投げ、プロからも注目されていましたが夏の大会が始まる前から社会人野球入りを表明していました。

 

社会人野球3年目を迎える今年は指名が解禁となり、秋に行われるドラフト会議で指名の期待がかかる森井絃斗選手についてまとめました。

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森井絃斗選手の球速・球種

セガサミーに在籍する森井絃斗選手は1999年生まれの20才、身長184センチ、体重94キロ、右投げ右打ちの投手でスリークォーターから最速152キロのストレートを投げ込む本格派投手です。

 

恵まれた体格の森井絃斗選手はセットポジションからゆっくりと膝を上げて、上体を傾けながらインステップして踏み込んで投げるストレートは威力があり、馬力も持ち合わせた投手です。

森井絃斗

高校2年生の春に右ひじの手術を経験しましたが、そこから見事に復活を成し遂げて現在では過去に怪我をしたとは思えない力強いストレートを投げることができ、変化球を要所で見せてストレートを決め球にする配球で打者を打ち取ります。

 

変化球はツーシーム、スライダー、カーブ、チェンジアップ、フォークを投げ込みストレートは申し分ない素晴らしいボールを投げますが、変化球はまだまだこれからの成長が期待され、三振を奪うよりもストレートの力で押し込む投球スタイルのようです。

 

しかし昨オフからフォークの改良に取り組んで握りや投げ方を一新した結果、球速や落差が増したり、ゴロを打たせる場面と空振りを狙いに行く時で握りの深さを変えて変化量の強弱をつけられるようになりました。

 

まだまだ変化球の面でいえば成長が期待できるので、一級品のストレートと完ぺきな変化球が扱えるようになったときに、どんな投手へと成長してどんな投球を披露してくれるのか楽しみですね!

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森井絃斗選手の特徴

徳島県出身の森井絃斗選手は小学2年生の頃から野球をはじめ、当時のポジションはキャッチャーでしたが、小学6年生のころから投手に転向して中学生に上がると才能が開花し、3年生のころには最速132キロを投げるまでに成長しました。

 

高校は板野高校に進学すると1年生の春からベンチ入りを果たし、夏の大会では初戦の先発に抜擢され4回2失点の投球内容でチームも敗退してしまいましたが最速140キロをマークするなど今後の活躍に期待を持たせてくれる内容でした。

 

1年生の秋の大会では初戦で8回を投げて10奪三振8四死球、6失点の内容ながらチームを勝利に導くも次の試合で11失点で敗退、2年春の大会では初戦敗退となかなか勝ち星に恵まれず打ち込まれる試合も散見されました。

 

春の大会終了後、右ひじを疲労骨折してしまいクリーニング手術を受けてしまい、夏の大会には外野手として出場するもマウンドに上がることはありませんでした。

 

夏の大会敗退後の新チームからは主将としてチームをけん引し、秋季大会では投手とし復活登板を果たして最速を大幅に更新する149キロをマークしましたが、センバツ出場はかないませんでした。

 

2年生の頃から最速150キロのストレートを投げる投手としてプロのスカウトから注目が集まり、夏の徳島県大会では全5試合を1人で投げ抜き、準優勝に貢献するも高校の3年間で甲子園の出場はかないませんでした。

 

高校卒業後は社会人野球のセガサミーに進むと1年目から公式戦出場を果たし、デビュー戦となったJABA岡山大会の大阪ガス戦ではリリーフとして登板して最速152キロ、1イニングを無失点の好投を披露しました。

 

社会人1年目の公式戦通算四死球率は11.12と精彩を欠きましたが、2年目の2019年シーズンは四死球率3.49と制球面での改善が見られ奪三振率・被安打率も前年よりも良い結果を残しました。

 

一冬越してさらに成長した森井絃斗選手は東京企業春季大会の東京ガスとの試合で8回1/3を投げて被安打6本、6奪三振、2失点の内容で6四死球を出すなど制球に苦しんだ場面もありましたが要所を抑える投球を披露しました。

 

制球面が安定してくると自慢の馬力があるストレートがもっと活きてくると思うので、今年は制球面を改善してもらって試合で好投を重ね、秋のドラフト会議で指名されるのを楽しみにしています!

森井絃斗選手の性格

森井絃斗選手の性格ですが周囲の事を気遣える優しい性格のようです。

 

高校3年生の夏の決勝戦で負けて甲子園出場を逃した森井絃斗選手ですが、主将としてエースとしてチームを支えて決勝の舞台にまで勝ち進み一番悔しかったはずですが涙の残るまま閉会式までの間にグランド整備を率先して行っていました。

 

また試合中に負傷して閉会式に車いすで参加した選手を気遣い、森井絃斗選手が閉会式の間中、車いすを押してあげるなど困った様子のチームメイトに真っ先に駆け寄り手を差し伸べました。

 

周囲を気遣えるなど優しさにあふれた魅力的な人だと思います。

まとめ

今回は2020年のドラフト会議で指名の期待がかかる森井絃斗選手についてご紹介しました。

 

高校生のころからスカウトの注目を集め、今年の2月に行われた宮崎キャンプでの広島との2軍戦では阪神や巨人など4球団のスカウトが視察に訪れるなど、今年のドラフト候補として注目を集めています。

 

制球面に課題を残す一方で、まだ20歳と若くこれからの成長も期待されるためドラフト会議での指名も十分にあり得ると思います!

 

今年のドラフト会議で指名を勝ち取るためにも、今後の試合で森井絃斗選手には好投を続けてもらいたいですね!



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