横浜DeNAの2020年期待の若手野手は誰?ブレイクしそうな3選手を紹介!

楠本泰史




2016年にラミレス監督が就任してから4年間でBクラスになったのは1回と毎年上位争いを演じ、成績が好調な横浜DeNAベイスターズ。

 

しかし、リーグを制覇したのは1998年が最後で、優勝になかなか手が届いていない中、今後チームを常勝軍団に導くのは若手の台頭が必須となります。

 

今回はそんな横浜DeNAの次世代を担っていく可能性があり、2020年にブレイクの期待がかかる若手野手について紹介します。

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横浜DeNA 2020年の期待の若手野手は誰?ブレイクは確実?

楠本泰史

1人目の選手は楠本泰史(くすもと・たいし)選手です!

 

楠本泰史選手は1995年生まれの24歳、身長180センチ、体重77キロ、右投げ左打ちの外野手で2017年のドラフト会議で8位指名を受けて入団しました。

楠本泰史

巧みなバットコントロールの打撃が魅力の外野手で、左右に長打を放つことができる楠本泰史選手は50m走6秒、一塁到達タイム4.2秒の足を使った積極的な走塁で長打を記録する選手です。

 

大阪府出身の楠本泰史選手は小学6年生の時に神奈川県に転居し、小学生の頃はセレクションに受かって当時の横浜ベイスターズジュニアチームでプレーをし、中学時代にはシニアでプレー、3年夏には日本リトルシニア選手権で日本一に輝きました。

 

高校は埼玉県の花咲徳栄に進学し、1年の秋から内野手としてベンチ入りを果たし、2年秋にはレギュラーとして活躍、3年生の春に甲子園出場を果たし、楠本泰史選手は3番遊撃手でスタメン出場するも、無安打に終わりチームも敗退してしまいました。

 

3年夏は地区予選で敗退してしまい甲子園に出場することができず、高校卒業後は東北福祉大学に進学し、1年春からレギュラーとして仙台六大学野球リーグ戦に出場しました。

 

4年間でリーグ戦通算99安打を放ち、タイトルは最優秀選手賞、打点王を2回、本塁打王、首位打者を1回獲得し、第41回日米大学野球選手権では4番を務め勝負強さを見せ、2017年のドラフト会議で横浜DeNAから8巡目に指名され、入団しました。

 

プロ入り1年目の2018年は開幕1軍入りを獲得し、開幕戦のヤクルトの試合で代打として公式戦デビューを果たすと、4月4日の試合で初スタメンを果たすなど、1年目から良いスタートを切りました。

 

しかし、4月14日の試合に代走で起用されると、走塁ミスでアウトになり、この走塁ミスが試合の流れに水を差すことを懸念したラミレス監督に交代を告げられ、試合後には登録抹消となりました。

 

5月末に再び、1軍に登録されるとプロ初安打を放つなど、打率は.205ながら56試合の試合に出場しルーキーながら安定した活躍を収めました。

 

更なる活躍が期待された2019年シーズンは17試合に出場したオープン戦で規定打席に到達し、NPB12球団の規定打席到達者の中でトップの打率.388を記録し、2年連続の開幕1軍入りを果たしました。

 

開幕1軍入りを果たしながら、シーズンは打撃の成績が振るわず1軍と2軍を行き来する生活を送り、1軍戦の試合は前年より18試合減り、39試合の出場にとどまりましたが、2軍戦では70試合に出場し.315の成績を収め、来季の活躍を期待させてくれる結果となりました。

 

3年目となる2020シーズンは3年連続となる開幕1軍を勝ち取り、レギュラー定着を目指し頑張ってもらいたいですね!

伊藤裕季也

2人目の選手は伊藤裕季也(いとう・ゆきや)選手です!

 

伊藤裕季也選手は1996年生まれの23歳、身長182センチ、体重96キロ、右投げ右打ちの内野手で2018年のドラフト会議で2位指名を受けて入団しました。

伊藤裕季也

がっしりとした体格から力強く振り切るスイングで広角に打ち分けることができ、本塁打も打つことができる長打が魅力で、守備では1塁手・2塁手、外野も守ることができる選手です。

 

三重県出身の伊藤裕季也選手は東京都の日大三高に進学し、2年秋からベンチ入りを果たし、在学中に甲子園に出場することは叶いませんでしたが、3年夏の予選で主にレフトで出場し、15打数8安打、打率.533、1本塁打、5打点の成績を収めました。

 

高校卒業後は立正大で2年春から1塁手のレギュラーを獲得し、4年生の時には主将・クリーンナップを務め秋季リーグ優勝と神宮大会優勝に貢献し、東都大学野球一部リーグ通算35試合、124打数、34安打、6本塁打、18打点、打率.274の成績を収めました。

 

国際大会には4年生の夏に日米大学野球、ハーレム国際野球大会に出場し、主にサードで全12試合に出場し打率.256の成績を収め、国際舞台でも存在感を示し、勝負強さ、長打の期待できる打力と、内野手として複数のポジションを守れることから2018年のドラフト会議で横浜DeNAから2位指名を受けて入団しました。

 

プロ入り1年目の2019年シーズンはシーズン開幕当初から2軍での生活が続きましたが、8月10日に1軍初スタメンを勝ち取り、5番セカンドで出場すると6回裏にプロ初ホームランを放ち、続く8回の2打席目にもホームランを放ち、華々しいプロデビューを飾りました。

 

1軍戦では21試合に出場し、4本塁打、打率.288の成績を収め、2軍戦ではチームトップタイの91試合に出場し、打率.241ながらチーム2位の14本塁打を放ち、伊藤裕季也選手の売りでもある打撃で存在感を示しました。

 

シーズンオフのウインターリーグでは打率は3割を超し、来季への活躍の期待を持たせてくれる結果となり、筒香選手が移籍し、チームの打力の低下に歯止めをかけるためにもポスト筒香として、伊藤裕季也選手に活躍の期待がかかります。

 

プロ入り1年目ながら今後の活躍を期待させてくれる活躍を見せてくれた伊藤裕季也選手が2020シーズンは更なる活躍を見せてくれることを期待しています!

細川成也

3人目の選手は細川成也(ほそかわ・せいや)選手です!

 

細川成也選手は1998年生まれの21歳、身長179センチ、体重86キロ、右投げ右打ちの外野手で2016年のドラフト会議で5位指名を受けて入団しました。

細川成也

高校時代、通算63本塁打を放った力強い打撃と50m走6.2秒、遠投100mと身体能力抜群の選手で、横浜DeNA入団直後の筋力測定ではベンチプレス130キロ、スクワット230キロを持ち上げ、直近30年間で入団した高卒選手としては最高の数値を記録した選手です。

 

神奈川県出身の細川成也選手は茨城県の明秀学園日立高校に進学し、2年春からベンチ入りを果たすと、3年春の高校野球フェア(岐阜県高野連が毎年3月に開いている大会で、県外からの招待チームが参加する大会)6試合で5本塁打を放ち、一躍注目を集めました。

 

投手としても最速146キロのストレートを武器にエース・クリーンナップとしてチームを創部以来、初の決勝に導くも敗退してしまい甲子園の出場は叶いませんでした。

 

スイングスピードが速く、将来の右の大砲候補として2016年のドラフト会議で外野手として横浜DeNAから5巡目で指名されて入団しました。

 

プロ入り1年目の2017年シーズンのほとんどを2軍で暮らし、1軍初出場は10月3日の中日戦で5番右翼主としてスタメンデビューを飾ると、1回の裏の打席で3ラン本塁打を放ち、公式戦初安打・初本塁打・初打点・初得点を同時に記録し、この記録は横浜DeNA初の快挙でした。

 

その次の試合でも細川成也選手は本塁打を放ち、1950年以降の公式戦においてデビューから2試合連続本塁打を記録したのは細川成也選手が初の出来事で、その後もクライマックスシリーズ・日本シリーズにも出場し、安打を記録し、高卒の新人野手が両シリーズで安打を記録した事例は細川成也選手が初の出来事でした。

 

2018・2019年シーズンはなかなか一軍に定着することができませんでしたが、2019年シーズンはキャリアハイの36試合に出場し、2軍戦では73試合に出場し主に4番に座り、チームトップの15本塁打を放ちました。

 

先ほど紹介した伊藤裕季也選手と同様に細川成也選手にもポスト筒香・チームの主力打者としての更なる活躍が期待されます!

 

2020年シーズンは細川成也選手が打撃でチームを牽引し、チームを優勝に導いてくれると信じています!

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まとめ

今回は2020年の横浜DeNAで活躍の期待がかかる若手野手、3人を紹介しました。

 

安定してAクラスにいるベイスターズですが、若手の活躍がチームに勢いを与え、優勝まで押し上げてくれると思います。

 

今回紹介した選手以外にも魅力的な選手が多い横浜DeNAベイスターズが来季は優勝してくれることを楽しみにしています!

 



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