阪神タイガースの2020年期待の若手投手は誰?ブレイクしそうな3選手を紹介

望月惇志




2019年のチーム防御率はリーグ1位、3.46でシーズンを終えた阪神タイガース

 

2019年シーズンは近本選手など若手の台頭が目立った一方で、2005年以来リーグ制覇を達成できず、今後に課題を残す阪神タイガース。

 

今回は、リーグ制覇のカギとなる2020年シーズンのブレイクに期待がかかる3選手を紹介します!

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阪神タイガース2020年期待の若手投手は誰?ブレイクは確実?

望月惇志

1人目の選手は望月惇志(もちづき・あつし)選手です!

 

望月惇志選手は1997年生まれの22歳、身長190センチ、体重89キロ、右投げ右打ちの投手で2015年に行われたドラフト会議で4位指名を受けて入団しました。

望月惇志

190センチの身長から最速159キロのストレートを投げ込み、変化球はカーブ、カットボール、スライダー、フォークを投げ分けます。

 

神奈川県出身の望月惇志選手は高校は横浜創学館高校に進学し、高校3年生の時の最速は148キロを記録し、高校の3年間で残念ながら甲子園の出場はかないませんでした。

 

2015年のドラフト会議で190センチの長身から投げ込まれるストレートが評価され、阪神タイガースから4位指名を受けて入団しました。

 

プロ入り1年目は2軍戦の初先発で最速151キロを記録し、5回無失点の好投を果たし、1軍戦初出場となる、10月1日の巨人戦で最速を153キロに更新し、1回無失点の好投を披露しました。

 

2016年シーズンから2019年シーズンまでに蓄積疲労による右ひじの怪我や腰部ヘルニアの手術・再発などの怪我に悩まされましたが、2019年に最速159キロを記録するなど、着実に成長しました。

 

最速が159キロにまで上がった一方で、制球力とフィールディングに課題を残していて、変化球の精度や直球の質が安定せず、なかなか成績を残すことができていません。ストレートがいいので、あとはフォークなど落ちる球の質があがって三振をとれるようになるとさらに活躍しそうですね。

 

持っている素材は若手の投手陣の中で一番だと思いますし、まだ22歳という若さなので、2020年シーズンは望月惇志選手が1軍のマウンドで躍動してくれるのではないでしょうか。今後が楽しみです!

高橋遥人

2人目の選手は高橋遥人(たかはし・はると)選手です!

 

高橋遥人選手は1995年生まれの24歳、身長181センチ、体重80キロ、左投げ左打ちの投手で、2017年ドラフトで2位指名を受けて入団しました。

高橋遥人

細身の体から繰り出すノビのある最速152キロのストレートが武器で、変化球はツーシーム、カットボール、スライダー、チェンジアップを投げ分けます。

 

静岡県出身の高橋遥人選手は高校は常葉学園橘高校に進学し、甲子園には2年生の夏の時に出場し、3年生の秋にプロ志望届を提出するもこの年のドラフト会議で指名はされず、亜細亜大学に進学しました。

 

亜細亜大学進学後は1年秋からリーグ戦に登板し、3年春にはリーグ優勝を果たし、全日本選手権でベスト8になるなど、徐々に頭角を表し、大学通算成績は31試合に登板し5勝7敗、防御率3.57の成績を残しました。

 

2017年のドラフト会議で左投げで150キロの速球を投げ込めることと、空振りを奪える変化球を持ち合わせていることから、阪神タイガースが2巡目で指名して入団しました。

 

プロ入り1年目はオープン戦から1軍に帯同すると、4月11日の広島戦に先発し7回2失点の好投でプロ初登板初勝利を記録しました。

 

その後も1軍で登板を重ねますが、6月中旬以降、左肩のコンディショニング不良で実践から遠ざかり、そのままシーズンオフを迎え、2019年シーズンは開幕を2軍で迎えました。

 

5月に1軍に復帰すると好投を重ね、その後は先発ローテーションに定着しましたが、好投をしても打線の援護がもらえず、勝ち星のつかない試合が続きましたが、最終的に19試合に登板して3勝9敗1ホールド、109回を投げて防御率3.74の成績を収めました。

 

高橋遥人選手は2020年シーズンの目標を結果を出すことに決めていて「(自分は)1軍に決まってるような投手じゃない、テーマは結果を出すこと」と春季キャンプからアピールを重ね、来期の飛躍を誓いました。

 

プロ入り3年目となる2020年シーズンは高橋遥人選手が先発ローテーションの定着を果たし、キャリアハイの成績を収めてくれることを楽しみにしています!

 

高橋遥人選手のyoutube動画があったのですが、これを見ると素晴らしいストレートの伸びですね。奪三振率も高く、2019年には125も三振を奪っています。投球回が109.2なので1回で1個以上の三振を奪っているということですね。2020年も三振を量産してほしいですね。

石井将希

3人目の選手は石井将希(いしい・まさき)選手です!

 

石井将希選手は1995年生まれの24歳、身長180センチ、体重87キロ、左投げ左打ちの投手で、2017年に行われたドラフト会議で育成1位指名を受けて入団しました。

石井将希

左投げの石井将希選手は最速150キロのストレートを投げ込み、変化球はスライダー、カーブ、フォーク、チェンジアップを投げ分けます。

 

群馬県出身の石井将希選手は小学4年生から野球をはじめ、中学生の時に「野球小僧」という野球雑誌に有望選手として取り上げられるほどの選手で、高校は桐生第一高校に進学し、1年生の頃からベンチ入りを果たしますが、在学中に甲子園の出場はかないませんでした。

 

高校卒業後は上武大学に進学し、2年生の春からリーグ戦に登板すると大学通算で19試合に登板し、5勝1敗、66イニングを投げて58個の三振を奪い、防御率は3.55の成績を収めました。

 

2017年のドラフト会議で球の質が良いことと将来性を期待され、阪神タイガースから育成1位指名を受けて入団しました。

 

育成指名なのでまだ、1軍の舞台は経験できていませんが、2018年シーズンはウエスタンリーグ公式戦で12試合に登板して勝敗は付かず、良い成績を収められなかったことから、コーチの助言を受けて、秋季キャンプからフォームを変更しました。

 

フォーム変更が功を奏し、思い切って力強く投げれるようになり、2019年シーズンはウエスタンリーグ公式戦トップの48試合に出場していて、2勝2敗、防御率3.46の成績を収めました。

 

力強い速球を武器に存在感を示して迎えた2019年オフの契約更改でも支配下登録はされなかった石井将希選手は「支配下が最終目標ではない。開幕から背番号2桁で1年戦っていけるようにしたい」と2020年シーズンはさらなる存在感を示し、開幕までに支配下昇格を誓いました。

 

育成選手契約ということで3年目となる2020年シーズンが勝負の年になりますが、石井将希選手が支配下登録を勝ち取り、リリーフ陣に名を連ねてくれるのを楽しみにしています!

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まとめ

今回は阪神タイガースで2020年に活躍の期待できる3選手を紹介しました。

 

5年連続6回の開幕投手を務めたメッセンジャー投手が引退するなど、投手の台所事情も変化をはじめ、今回紹介した3選手に十分に活躍の機会が与えられることだと思います。

 

今回紹介した3選手が2020年シーズンは飛躍してくれるのを楽しみにしています!



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