千葉ロッテの2020年期待の若手投手は誰?ブレイクしそうな3選手を紹介

小島和哉




クライマックスシリーズ進出争いを演じるも2019年シーズンは4位、チーム投手成績も4位、防御率は3.90の成績に終わった千葉ロッテマリーンズ。

 

2005年のリーグ制覇以来、優勝から遠ざかっているチームで若手投手の台頭がチームに勢いを与えてくれると思います。

 

今回はそんな千葉ロッテで2020年にブレイクしそうな若手投手を3人紹介します!

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千葉ロッテ2020年期待の若手投手は誰?ブレイクは確実?

小島和哉

1人目の選手は小島和哉(おじま・かずや)選手です!

 

小島和哉選手は埼玉県出身で1996年生まれの23歳、身長178センチ、体重81キロ、左投げ左打ちで2018年ドラフトにおいて3位名を受けました。

小島和哉

最速147キロのストレートを投げ込み、変化球はスライダー・カーブ・カットボール・チェンジアップを投げ分けます。

 

高校は埼玉県の浦和学院高校に在籍していて、1年生の夏からベンチ入りを果たすと甲子園には12年夏・13年春・13年夏に出場していて、高校2年生の春の甲子園では5試合42回を投げて自責点3の圧倒的な成績を残し、全国制覇に貢献しました。

 

甲子園の通算成績は53回2/3を投げて35奪三振、防御率2.01の好成績を収めていて、高校在学中に第10回U18アジア野球選手権の代表に選ばれるなど、世代を代表する投手といっても過言ではない高校生時代を送りました。

 

高校卒業後は早稲田大学に進学し、1年生の春から登板を重ね、2年秋と4年秋にリーグ防御率1位の成績を残し、大学通算22勝を挙げるなど順調に成長を重ね、大学在学中に日本代表に2度選出されました。

 

2018年に行われたドラフト会議で将来的にチームの主軸として、長期間にわたっての活躍が期待できることから、千葉ロッテから3位指名を受けて入団しました。

 

プロ入り1年目ながら開幕ローテーションを勝ち取ることができるも、初登板の西武戦で2回8失点と打ち込まれましたが、降格後のイースタンリーグでは11試合に先発して2勝2敗、防御率はリーグ2位の2.00の好成績を残し、7月上旬に1軍に復帰しました。

 

5回目の先発となる8月14日の日ハム戦でプロ初勝利を挙げ、2019年シーズンは10試合に登板して3勝5敗、防御率4.31の成績を残しました。

 

小島和哉選手は吉井1軍コーチのもとでツーシームの取得を目指してトレーニングを続け、新たな武器を手に来季を戦おうとしています。

 

プロ入り1年目は手探りで苦労したと思いますが、2020年シーズンは小島和哉選手が1軍のマウンドで躍動してくれると信じています!

小野郁

2人目の選手は小野郁(おの・ふみや)選手です!

 

小野郁選手は福岡県出身で1996年生まれの23歳、身長175センチ、体重67キロ、右投げ右打ちで2014年ドラフトにおいて楽天から3位名を受け、2019年オフにロッテから楽天に移籍した鈴木大地選手の人的補償で千葉ロッテに加入しました。

小野郁

最速153キロのストレートを投げ込み、変化球はスライダー・カーブ・フォーク・カットボール・チェンジアップ、シュートを投げ分けます。

 

高校は福岡県の西日本短大付属高校に進学し1年生の夏からベンチ入りを果たし、秋にはエースとして活躍していましたが、高校の3年間で甲子園の出場はかないませんでした。

 

小野郁選手はエースとしての活躍も注目されていましたが、打者としても長打力を打てる選手として魅力的で、スイングスピードの速さ、リストの強さ、本塁打も打てることが評価され2014年のドラフト会議で東北楽天から2位指名を受けて入団しました

 

プロ入り1年目は主に2軍戦に出場し22試合に登板して3勝、防御率3.09、8月に1軍のマウンドを経験すると4試合に登板しました。

 

2016年~2018年シーズンは1軍での登板は数試合にとどまり、主に2軍戦で経験を積んでいた小野郁選手ですが、2,018年には2軍戦で38試合に登板し、防御率1.86、20セーブを記録するなど、徐々に力をつけていきました。

 

2019年シーズンは1軍戦で過去最多となる13試合に登板し、防御率は6.27と課題を残す結果となりましたが、2軍戦では2年連続のイースタンリーグのセーブ王のタイトルを獲得しました。

 

2軍では抜群の安定感を見せる小野郁選手ですが、1軍のマウンドでは通用しないことから、2019年の秋季キャンプでは投球の幅を広げようと決め球として使うフォークボールと新たにシュートの取得に励み、来季の1軍での活躍を狙いました。

 

2020年シーズンは移籍により、新天地のロッテで戦うことになった小野郁選手は「1試合でも多く1年間1軍に帯同し、期待を超えられるようにしっかりとやっていきたい」と意気込みを語りました。

 

プロ5年間で1軍勝利のない小野郁選手ですが、2軍戦ではある程度の成績は収めているので新天地のロッテで活躍してくれることを楽しみにしています!

中村稔弥

3人目の選手は中村稔弥(なかむら・としや)選手です!

 

中村稔弥選手は長崎県出身で1996年生まれの23歳、身長177センチ、体重86キロ、左投げ左打ちで2018年ドラフトにおいて5位名を受けました。

中村稔弥

最速146キロのストレートを投げ込み、変化球はツーシーム、スライダー・カーブ・フォーク・シュートを投げ分けます。

 

高校は長崎県の清峰高等学校に進学し、1年生のころからベンチ入りを果たし、県大会ベスト8が最高成績で甲子園の出場はありませんが、3年生の夏の県予選では大会タイ記録の18奪三振の快投を披露しました。

 

大学は亜細亜大学に進学すると2年生の春季リーグで最優秀投手・ベストナインを獲得するなど、大学在学中にいくつものタイトルを獲得し大学通算成績は53試合に登板して18勝12敗、253回を投げて197個の三振を奪い、防御率は2.31の成績を収めました。

 

先発、リリーフ、セットアッパーのすべてをこなすことができ、制球力・体力・ツーシームの精度の高さが評価され2018年のドラフト会議で千葉ロッテから5位指名を受けて入団しました。

 

プロ入り1年目の2019年シーズンは6月に中日戦でプロ初登板を果たし、3回までをパーフェクトに抑える投球を披露するも2巡目の対戦となる4回に打ち込まれ、プロ初登板は6回途中5失点で降板しました。

 

しかし、2軍戦では好調な成績を収め、7月に行われたフレッシュオールスターでは3者連続三振を奪い優秀選手賞に輝きました。

 

2019年シーズンが終わってみると2軍戦で16試合に登板し6勝4敗、88回を投げて奪った三振は70個、防御率は2.65の成績を収め、1軍戦では10試合に登板して1勝1敗3ホールド、25回を投げて奪った三振は21個、防御率4.32の成績に終わりました。

 

1年目から1軍のマウンドを経験し、2019年シーズンは主にロングリリーフを経験した中村稔弥選手は来季の課題を「球速アップ」とし「来年はもっとレベルアップをして1軍で抑えたい」と意気込みました。

 

三振が奪えていることから中村稔弥選手が来季は課題である球速を挙げ、2019年シーズン以上の活躍を見せてくれることを楽しみにしています!

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まとめ

今回は2020年シーズンにブレイクしそうな3選手を紹介しました。

 

千葉ロッテのオフの補強を見ると、球団として数年かけての育成を視野に入れている気がします。

 

即戦力選手よりも育成という事で今回紹介した3選手がいずれも活躍の機会を与えられることだと思いますので、2020年シーズンのマウンドで3選手が躍動してくれることを楽しみにしています!



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