日ハムの2020年期待の若手野手は誰?ブレイクしそうな3選手を紹介!

平沼翔太




日本ハムファイターズは2016年のリーグ制覇以来、成績が下降気味で2017年からは5位→3位→5位と苦しい順位が続き、選手層の薄さも相まって、なかなか復調の兆しが見えません。

 

しかし、チームの打撃成績を見てみると、打率は.251でリーグ2位タイの成績、安打数もリーグ2位の1200本を放ち、打撃陣は近藤健介選手、太田泰示選手を中心に好調で、更なる底上げの為に若手選手の台頭が期待されます。

 

今回は、そんな日本ハムファイターズで次世代を担っていく可能性がある2020年、期待の若手野手について紹介していきます。

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日ハムの2020年の期待の若手野手は誰?ブレイクは確実?

平沼翔太

1人目の選手は平沼翔太(ひらぬま・しょうた)選手です!

 

平沼翔太選手は1997年生まれの22歳、身長179センチ、体重78キロ、右投げ左打ちの内野手で、2015年ドラフトで4位指名を受けて入団しました。

平沼翔太

福井県出身の平沼翔太選手は小学生の頃に野球を始め、中学生の時は硬式野球のオールスター福井でプレーをし、当時の指導者から「必ずプロ野球選手になる逸材」と言われたほど、野球センスあふれる少年でした。

 

オールスター福井時代にはヤングリーグ中日本選抜や台湾遠征選手に選ばれるなど、すでに頭角を現していて高校は福井県の強豪校、敦賀気比高校に進学しました。

 

入学後は1年生の春から外野手としてベンチ入りを果たし、2年生から投手に本格的に挑戦して甲子園には2年夏・3年春、夏と3季連続で出場を果たしていて、3年春の選抜大会では4番投手として全試合に先発出場し甲子園優勝を達成しました。

 

甲子園での通算成績は12試合99回を投げて奪った三振は78個、防御率2.64の成績を収めていて、優勝した3年春の選抜では5試合45イニングを投げて失点はわずかに2点と完ぺきな投球でチームを甲子園初優勝に導きました。

 

打者としても平沼翔太選手は活躍していて、甲子園通算12試合、40打数15安打1本塁打で打率は.375をマークしていて、出塁率は.490とエースで4番、チームの中心選手として素晴らしい活躍を見せました。

 

2015年のドラフトで日ハムから投手としてではなく、内野手として4位指名を受け入団しました。

 

なぜ投手ではなく野手での指名になったかというと、ショートをやってほしいという球団の思惑もありましたが、平沼翔太選手自身の素晴らしさと、意志の強さ、それに目標を達成する行動力が平沼翔太選手にはあると感じたからだそうです。

 

平沼翔太選手自身も「投手をやりたかったけど、小さいころからの夢はプロ野球選手になること、どこのポジションになってもプロ野球選手になることは変わらない」とプロでの内野手挑戦を決めました。

 

入団後は基本的に2軍で経験を積むことになった平沼翔太選手ですが、2年目には1軍戦に4試合出場し、8打数無安打の成績に終わり、プロの世界の壁の高さを再認識させられるシーズンとなりました。

 

2018年シーズンは7試合に出場し、6月17日のヤクルト戦でプロ初安打を放つなど慣れない内野手としての挑戦でしたが、着実に実力をつけ始め、3年目となる2019年シーズンは1軍定着をつかみ取りました。

 

4月16日に1軍昇格を果たすと6月に死球の影響で一時的に、登録を抹消されましたが、復帰後の7月26日には西武戦でプロ初本塁打を記録するなど頭角を現し始め、シーズンを終えてみると、73試合に出場し打率は.236の成績を残しました。

 

2軍戦では好調な成績を維持し、イースタンリーグの最優秀選手に輝くなど目標の為に努力を惜しまず、2軍で経験を積み、守備の安定度が増したことから今期は1軍での起用が増え今後の成長が非常に楽しみな選手の一人です。

 

今年、急成長を見せて平沼翔太選手が不動のレギュラーとして活躍してくれることを期待しています!

youtubeに平沼翔太選手が四球を回避したときの動画があがっていました。相手投手も笑っちゃうくらいの神回避でした(^^;その後のバッティング、走塁も見事でした!

清宮幸太郎

2人目の選手は清宮幸太郎(きよみや・こうたろう)選手です。

 

清宮幸太郎選手は1999年生まれの20歳、身長184センチ、体重102キロ、右投げ左打ちのファーストとレフトを守る選手で、2017年ドラフトで1位指名を受けて入団しました。

清宮幸太郎

東京都出身の清宮幸太郎選手は小学1年生の頃に野球を始め、4年生から硬式野球でプレーをし、2012年のリトルリーグ世界選手権では投打にわたる活躍で優勝に貢献、現地メディアからは「和製ベーブルース」と呼ばれました。

 

高校は早稲田実業高校に進学し、小中学生時代の実績からホームランバッターとしてすでに全国的に有名な選手になっていて、1年生ながら主軸を任され、3番一塁手として試合に出場し、甲子園で2本の本塁打を記録しました。

 

U18の日本代表には高校1年生・3年生の2回選出されていて、木製バットへの対応など課題は見つかりましたが、2本の本塁打を放つなど国際舞台でも一定の活躍を見せました。

 

高校通算の公式戦成績は247打数100安打、打率.405、29本塁打、95打点の活躍を見せ、高校通算の本塁打は歴代最多の111本と圧倒的な成績を残し、2017年のドラフト会議で高校生最多となる7球団による競合の末、日ハムが交渉権を獲得しました。

 

プロ入り1年目の2018年は3月のオープン戦の時期に腹膜炎で入院するなど体調を崩して、開幕1軍入りを逃しましたが、復帰後の2軍戦では15試合で4本塁打を放つなど、持ち前の打撃センスを披露し、5月2日の楽天戦で1軍デビューを果たしました。

 

5月9日には待望のプロ初本塁打も飛び出すなど、デビューからの連続試合安打記録を7に伸ばし、ドラフト制度後単独トップの新記録を樹立し、この年打った本塁打は7本となり高卒新人本塁打数は王貞治に続き歴代9位の記録を樹立しました。

 

2年目となる今年のシーズンは骨折の影響で手術を経験するなど、前半戦は試合に出場することができませんでしたが、81試合に出場して、51安打7本塁打の成績を残し、打率は.204となりました。

 

プロ入りしてから2年がたち、体調不良や入院などに見舞われ、周囲からは打撃、守備、両方とも1軍レベルではないのに1軍に帯同させ続ける栗山監督の手腕に疑問を呈す人もいますが、高卒2年目ということを考えると、まずまずの成績を残せているのではないでしょうか?

 

鳴り物入りで入団した打撃力は、木製バットへの対応に苦労し、守備に関しては相当な努力が必要だとは思いますが、3年目となる来年は清宮幸太郎選手が皆から認められる圧倒的な成績を残してくれるのではないかと思います。

 

現在、清宮幸太郎選手は「守備にすごく時間を割いている。体作りもやっている」とすでに来年にむけて始動していて、清宮幸太郎選手がこのオフにどんな成長を見せてくれるのか楽しみにしています!

 

youtubeで清宮選手の動画を探してみたら股割りがすごかったという動画ありました。これは見事ですね!守備も着実に上達しているようですし、頼りになる選手になっていきそうですね。

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郡拓也

3人目の選手は郡拓也(こおり・たくや)選手です!

 

郡拓也選手は1998年生まれの21歳、身長178センチ、体重78キロ、右投げ右打ちの捕手で、2016年ドラフトで7位指名を受けて入団しました。

郡拓也

東京都出身の郡拓也選手は小学生の頃に野球を始め、中学入学を機にシニアリーグで硬式をプレーし、高校は帝京高校に進学しました。

 

帝京高校に進学後はセンターやセカンド、投手としての出場経験もありますが、捕手としてプレーし、郡拓也選手が一躍有名になったのは高校3年生の東東京大会で同一回に二盗、三盗、ホームスチールを決め話題になりました。

 

遠投120メートルの強肩に加え、50m走6.0秒と走れるキャッチャーとして、2016年ドラフト会議にて日ハムから7位指名を受けました。

 

プロ入り1年目は2軍戦の試合で死球を受け、全治4週間のケガを負い、復帰にまで時間を要しましたが、1軍の公式戦に1試合出場し1打数無安打に終わりましたが、その試合では守備にもつき、3人で抑えるなど自身にもつながりました。

 

2018年は一軍での出場はありませんでしたが、2軍戦で98試合に出場し、65安打、3本塁打、打率は.226の成績を残し、フレッシュオールスターに出場するなど2軍戦での実戦経験を積みました。

 

2019年シーズンは2年ぶりに一軍の舞台に出場してプロ初安打も放ち、2軍戦では73試合に出場し56安打、5本塁打、打率は2.52と年々成績を上げてきていて、フェニックスリーグでは2塁手を経験するなど、「試合をしていて見えなかった部分が見える。捕手としての幅も広がる」と前向きに受け止めていました。

 

郡拓也選手は「自分の持ち味は足と肩。体を大きくしつつ、足をもっと速くしたい。打って走って守れる捕手で盗塁王を目指したい」と語っていて、大谷翔平選手が成功したように日ハムから新たな歴史を作る選手が誕生するかもしれません。

 

打てるキャッチャーは古田選手や阿部選手などがいますが、走れるキャッチャーはなかなか聞いたことがなく、身体能力が高い郡拓也選手が来年は更なる活躍を見せてくれることを期待しています!

まとめ

今回は2020年の日ハムで活躍の期待がかかる3選手を紹介しました。

 

平沼選手・清宮選手・郡選手と3選手ともタイプの異なる選手で、それぞれの持ち味があり、将来の日ハムの中心選手として活躍してくれることだと思います。

 

そのほかには開幕前の練習試合では、野村佑希選手、万波中正選手の高卒2年目の選手が打撃好調のようです。日ハムは若手が着実に成長している感じがしますね。万波中正選手は体も大きいですし、清宮選手よりも先に打撃が覚醒する可能性もありそうですね^-^

 

若手選手が更なる飛躍を見せて、来シーズンは大活躍してくれることを楽しみにしています!4年ぶりの優勝を目指して頑張ってほしいですね!

 

日本ハムファイターズの試合中継をネットで見たいという方はこちら↓の記事も参考になると覆いますので、どうぞ




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