西武の2020年期待の若手野手は誰?ブレイクしそうな3選手を紹介!

鈴木将平 




リーグ2連覇を達成し、打撃陣に勢いのある埼玉西武ライオンズ。

 

今年のMVPに森・山川・中村・源田・秋山選手と数多くの選手が選ばれ、多くの選手が契約更新を大幅値上げで終え、来年の成績にも期待が高まっています^^

 

しかし、レギュラー陣のほとんどの年齢が30歳近くを迎え、秋山選手のメジャー移籍など、数年後には何人の選手が残っているかわからず、徐々に世代交代を意識した起用、育成が求められています。

 

今回は、そんな西武ライオンズで次世代を担っていく可能性がある2020年、期待の若手野手について紹介していきます。

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西武の2020年の期待の若手野手は誰?ブレイクは確実?

鈴木将平

1人目の選手は鈴木将平(すずき・しょうへい)選手です!

 

鈴木将平選手は1998年生まれの21歳、身長175センチ、体重75キロの外野手、高卒で2016年ドラフト4位で入団しました。

鈴木将平 

左投げ左打ちの鈴木将平選手は静岡県出身で小学生の頃から野球をはじめ、中学時代から硬式でプレーをしてきました。

 

高校は静岡高等学校に進学し、1年生の春からレギュラーとして試合に出場し、甲子園には1年生夏・2年生の春・夏の3回出場していて、甲子園の通算成績は5試合18打数6安打3打点の記録を残していて、高校在学中にU18の日本代表にも選出され全6試合に出場し21打数8安打1本塁打4打点の成績を収めています。

 

2016年のドラフト会議では4位指名を受け、契約金4000万、年俸600万で契約しました。

 

鈴木将平選手は50メートル5秒8で走る俊足と優れたバットコントロールを併せ持っていて、当時の球団の評価は「高校生ながら三拍子そろっていて、レギュラーを狙える選手、将来の切り込み隊長に育ってほしい」と評価を寄せています。

 

2017年に1軍での出場はありませんでしたが2軍戦で101試合に出場し、打率.289、32打点15盗塁の成績を残していて、フレッシュオールスターにも出場し、成績とポテンシャルの高さから秋の1軍キャンプに帯同しました。

 

2018年のオープン戦では6試合に出場することができましたが、11打数無安打とほろ苦い経験となりましたが、自分の現在置とレギュラーになるために足りないものを確認するための有意義な時間となったようです。

 

この年は1軍での出場はありませんでしたが、2軍戦で試合に出場し本塁打も放ち盗塁数は26で、イースタンリーグの盗塁王にも輝きました。

 

3年目となる2019年は念願の1軍デビューを果たし、16試合、26打数4安打と1軍の厳しさを身に染みて感じたシーズンとなりましたが、7月には1軍で初安打・初打点を記録することができ、2軍戦では76試合に出場して打率は3割を超えました。

 

2019年の経験の中で鈴木将平選手は「打撃の安定感が必要」と痛感し、2軍で好調な成績を1軍でも残せるようにナイター練習終わりに自主練をするなどハードな日々を乗り越えました。

 

秋山選手の移籍が決まり、2020年の外野手の定位置争いは激しさを増すと思いますが、持ち前の足の速さとバットコントロールで鈴木将平選手が1軍のレギュラーに名を連ねてくれることを期待しています!

【追記】

2020年のオープン戦では6試合に出場、9打数3安打2打点の活躍を見せました。着実に成長していて、出場機会もしっかり生かすことができているようですね^-^

 

本人も状態は良いと答えていたそうですし、開幕に向けて順調に調整が進んでいるようです。巧みなバットコントロールが持ち味ということで、尊敬する秋山選手のような素晴らしバッターに成長していってほしいですね^-^b

 

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愛斗

2人目の選手は武田愛斗(たけだ・あいと)選手です!

 

武田愛斗選手は1997年生まれの22歳、身長178センチ、体重84キロの外野手、高卒で2015年ドラフト4位で入団しました。

愛斗

右投げ、右打ちの武田愛斗選手は大阪府出身で小学2年生の頃から野球をはじめ、小学生の頃はボーイズリーグで、投手、ショート、センターとしてプレーしました。

 

高校は花咲徳栄高校に進学すると1年生の秋にはベンチ入りを果たし、3年生の夏に甲子園に4番センターとして出場し、3試合で14打数7安打1本塁打、4打点の成績を納めました。

 

2015年のドラフト会議で4位指名を受け、契約金4000万、年俸600万で契約しました

 

武田愛斗選手は50メートル6秒の俊足と遠投120メートル、高校通算本塁打は28本の俊足強肩の外野手で本塁打も打てるパンチ力ある打撃が魅力の選手です。

 

プロ入り1年目は1軍での出場はありませんでしたが、2年目の2017年の6月16日の中日戦で代打として1軍デビューを果たしましたが、プロ初打席は死球に終わり、4年目の4月24日のロッテ戦でプロ初安打・初打点を記録しました。

 

1軍では結果を残せていなかった愛斗選手ですが、2軍戦では好調な成績を残していて、2018年には1軍の試合は2試合にとどまりましたが、2軍戦でチーム2冠の13本塁打、49点を記録し、着々と実力をつけていきました。

 

2019年には初めて開幕を1軍で迎え、42試合に出場し打率は.151にとどまりましたが、2軍では51試合に出場し打率.302、8本塁打、35打点の成績を収めました。

 

2019年の契約更新を終えた愛斗選手は「球界を代表する選手になりたい」と今後の活躍を誓う一方で、「(今年の成績には)納得していない。今シーズンレギュラーを取りたいと思ってやってきたのに、2軍でやってきてことを出せなかった」と1軍戦、42試合の結果に悔いを残しました。

 

鈴木将平選手と同じく、来年の外野手争いに食い込んでくる選手だと思いますので、愛斗選手が来年は1軍の舞台で暴れてくれることを期待しています!

【追記】

2020年のオープン戦では5試合に出場、11打数3安打2打点で、打率.273という成績を残しました。新加入したスパンジェンバーグ、鈴木将平選手らと外野争いがし烈になると思いますが、なんとか頑張って結果を残してほしいですね^-^b

 

高木渉

3人目の選手は高木渉(たかぎ・わたる)選手です!

 

高木渉選手は1999年生まれの20歳、身長180センチ、体重77キロの外野手、高卒で2018年育成ドラフト1位で入団しました。

高木渉

右投げ、右打ちの高木渉選手は福岡県出身で小学3年生の頃からソフトボールを始め、中学時代に硬式野球をプレーしていて、中学生ながら130キロ中盤のストレートを投げ、エースとして活躍していました。

 

高校は北九州市の真楓館高等学校(しんそうかん)に進学し、1年生の春から1塁手として試合に出場し、2年生の春にはエースで4番を務めていましたが、秋に肩を壊して3年生の春からは外野手として試合に出場していました。

 

高校3年間で甲子園の出場は叶いませんでしたが、2年生の夏には福岡県大会準決勝進出を果たすなど、県大会ではある程度の成績は収めていて、3年夏の福岡県予選では本塁打を放つなど攻守で活躍を見せました。

 

広角に打ち分ける打撃センスと俊足、強肩を併せ持つ好素材として期待され2017年のドラフト会議で育成1巡目指名を受けて入団しました。

 

プロ入り1年目は育成選手契約ではありましたが、2軍戦において75試合に出場し、打率.278、6本塁打、24打点を記録すると、1年目のシーズンオフの契約交渉の場で支配下選手への昇格が決まりました。

 

高木渉選手の支配下登録に際し、渡辺久信シニアディレクターは「総合的に見て支配下の実力があると判断した。秋山選手を目指せばいい。将来が楽しみ」と期待を寄せました。

 

西武ライオンズは育成選手を指名することの少ない球団で2016年までの時点で3名と少ない人数ですが、いずれも支配下登録を勝ち取っていて、高木渉選手もスタートこそ育成指名でしたが、2軍の成績と将来性を買われての支配下登録となりました。

 

プロ入り2年目となる2019年は2軍戦で83試合に出場して、打率は.256、本塁打はチームトップタイの12本、打点36の成績を残しました。

 

一軍の初出場は6月6日の広島戦で代打として出場し、初打席はセカンドゴロとなり、プロ入り初安打を記録することができませんでしたが、「来年は1軍でヒットを打ちたい。2軍での本塁打はたまたまなので、それよりもヒットの確立を上げたい」と来季の1軍での活躍を誓いました。

 

秋山選手のFA行使について高木渉選手は「秋山さんの代わりにはなれないが、自分の武器の打撃を活かしたい。守備がうまくないと一軍では使ってもらえない」と冷静に自己分析をしていて、課題である守備の強化をオフの間にすることを決めています。

 

20歳とまだ若く、これからの成長が期待できる高木渉選手が来年は1軍のレギュラーを目指して奮起してくれることを楽しみにしています!

【追記】

2020年のオープン戦では1試合に出場、2打数ノーヒットでした。鈴木将平選手、愛斗選手と比べるとちょっと遅れをとってしまっているようですね。とはいえ、まだ2年目ですし、焦らず2軍で経験を積んであがってきてほしいですね

まとめ

今回は2020年の西武ライオンズで活躍の期待がかかる、鈴木将平選手、愛斗選手、高木渉選手の3名を紹介しました。

 

今回紹介した3選手はいずれも外野手で秋山選手が移籍した後の外野手を担ってくれそうな選手を選びました。

 

3選手とも年齢的には若く、なにかきっかけをつかめば1軍でブレイクをしてくれることと思いますのでリーグ3連覇の原動力になってくれることを期待しています!

 

あとは、個人的に西川愛也選手にも期待しています。内野手登録から外野手登録となり、西川愛也選手も外野手のレギュラー争いに加わってくると面白くなっていきそうですね。

 

西川愛也選手がどんな選手なのか紹介した記事も別に書いていますので、興味があればぜひチェックしてみてください。イケメンでかっこいいし、バッティング技術も高い天才肌と言われている選手ということで将来性があり、注目選手だと思います^-^b

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西武ライオンズの試合中継をネットで視聴したいという方向けの記事も書いていますので、興味があれば、ぜひこちらもチェックしてみてください。

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