【中日】柳裕也の球種、球速は?どんな性格、特徴をもった選手?

柳裕也 球種 球速




2016年にドラフト1位で中日ドラゴンズに入団して、今シーズン先発として活躍をみせる柳裕也選手(やなぎ・ゆうや)。高校生の時には甲子園に出場して6試合に登板、明治大学に進学後も6大学リーグで素晴らしい成績を収めてきました。

 

入団して3年目の今シーズンはチーム一の勝ち星、9勝をあげて絶好調の柳裕也選手についてまとめました。

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柳裕也選手の球速、球種

180センチの右投げで、オーバースローから最速150キロのストレートを投げ込み、変化球はスライダー、カーブ、カットボール、チェンジアップ、シュートを操ります。

 

今シーズンの球種配分を見るとストレートが約48パーセントで次に多いのがスライダーで約26パーセント、カットボールとチェンジアップは共に約7パーセントでストレート主体で、多彩な変化球でバッターと対戦しているようです。

 

一番少なかったボールはシュートで約0、2パーセントと試合ではほとんど使っていないようです。

 

今シーズン奪った三振は120個でストレートで49個、スライダーで47個となっていて、ストレートで押しきることもできて、決め球はスライダーにしている投球スタイルのようです。

 

昨年秋からは2段モーションに取り組んでいて、投球中の肘の位置を今までよりも下げぎみに変更したことが今シーズンの好調を支えているようです。

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柳裕也選手の特徴

小学3年生から野球を始めた柳裕也選手は高校生の頃からドラフト候補として注目されてきました。

 

小学生の頃から、シニアの日本代表にも選出されアメリカで行われた少年野球全米選手県大会では見事に優勝し、投手部門の最高賞、サイヤング賞を受賞するなど大器の片鱗をみせていました。

 

高校は名門の横浜高校に進学して2年生の春の選抜で甲子園デビューを飾り、甲子園通算6試合で42回2/3を投げて37三振、防御率2、74の好成績をおさめました。

 

高校生の頃からドラフト候補と注目されていた柳裕也選手ですが、プロ志望届けは出さずに明治大学へ進学しました。

 

横浜高校から高卒でプロに行く選手が多いなか柳裕也選手が大学進学を決めた理由は、その時点でプロにいっても球威、コントロール共にプロでは通用しないため、大学で鍛え直してプロに行くことを決めたそうです。

 

プロ野球で活躍する選手は、自分の実力などを客観的に捉えて課題を見つけ克服できる選手が多いですね大学に進学して4年後のプロ入りを目指した柳裕也選手は1年生の春から東京6大学リーグに出場し、2年秋からは主力投手としてチームを引っ張りました。

 

キャプテンになって迎えた4年生の春は10試合に登板して6勝1敗、87奪三振、防御率は0、87と驚異的な数字を残し3季ぶりのリーグ優勝に大きく貢献しました。

 

大学時代の活躍から中日ドラゴンズに1位指名を受けて入団した柳裕也選手は1年目の6月にプロ初勝利を挙げました。

 

しかし、入団1年目には右肘を痛め、その後に背中を痛めるなど、怪我に悩まされた影響でプロ入り1年目は11試合に登板して1勝、2年目は10試合に登板して2勝と勝ち星がつかず苦しいシーズンを送りました。

 

そんな柳裕也選手の転機になったのが2年目の秋のキャンプでした。新たに就任した投手コーチから2段モーションを勧められ、柳裕也選手も遊びのつもりで投げたところ、ボールに力強さが増したそうです。

 

フォームを変更した今シーズンは開幕から勝てない試合が続きましたが、5月末から配球と球種を変化させたところ、柳裕也選手にマッチして5月25日のヤクルト戦から6連勝を果たすなど目覚ましい活躍をみせました。

 

今シーズンはキャリアハイの21試合登板、9勝を挙げています。今シーズンも残りわずかとなりましたが、自身の最高記録更新のために頑張ってほしいですね

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柳裕也はどんな性格?

柳裕也選手は真面目で家族思いの性格のようです。

 

小学6年生の時に父親を交通事故で亡くし、母子家庭で育った柳裕也選手ですが子供の頃から「プロ野球選手になってお母さんと妹を守る」と口にしていたようです。

 

父親を亡くして柳裕也選手も寂しかったはずですが、家庭を支えてくれているお母さんへの感謝の気持ちを素直に口にだせる優しい心の持ち主だと思います。

 

そんな心優しい柳裕也選手は試合でマウンドに上がれば堂々とした投球を披露しますが、試合前にはいつも緊張しているそうです。

 

先発する試合前には緊張でいつも吐きそうになり、試合で勝った日は高揚してなかなか寝付けないようです。今シーズンは例年の倍の試合に登板しているので、精神的にかなり疲れているかと思いますが、克服されているといいですね。

まとめ

入団3年目に覚醒し、チームのエースとして飛躍的な活躍をみせる柳裕也選手。

 

マウンドでは堂々とした姿を見せていますが、誰も見てないところでは緊張に押し潰されそうになったり、嬉しさで寝付けなかったりする人間味に溢れた柳裕也選手を今後も応援していきたいと思います。

 

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