佐々木健の球種、球速は?どんな性格、特徴をもった選手?

佐々木健 球種 球速




今回ご紹介する選手は2020年のドラフト会議で指名の期待がかかる佐々木健(ささき・たける)選手です!

 

NTT東日本に所属する佐々木健選手は年々成長を遂げて、大学生の頃にプロ志望届は提出せず「先発で勝てる投手になる。2年後にドラフト1位でプロへ行く」と決意して社会人野球へと進みました。

 

ドラフト指名解禁となる今年、結果を残してプロの世界へ進むことが期待されている佐々木健選手についてまとめました。

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佐々木健選手の球速・球種

NTT東日本に所属する佐々木健選手は1996年生まれの23歳、身長179センチ、体重85キロ、左投げ左打ちの投手でオーバースローから最速152キロのストレートを投げ込む本格派投手です。

 

佐々木健選手の投球フォームは少し独特で、セットポジションから重心を下げた後に右足を上げ、テイクバックは小さめに肘を柔らかく使って腕を振ってボールを投げるフォームです。

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佐々木健選手のストレートはキレも良く右打者から空振りを奪え、そのストレートを軸とした投球で攻めていくタイプで、変化球は空振りを奪うよりも芯やタイミングを外して打者を打ち取ります。

 

変化球はスライダー、カーブ、チェンジアップを投げ分け、110キロ台のカーブは縦に大きく割れるのが特徴で、チェンジアップは120キロ~130キロ前後で沈み、打者を打ち取ります。

 

自身の投球について佐々木健選手は「ストレートで押してチェンジアップで崩すスタイル」と語っていて、大学4年生の頃は奪三振率は12.00を超えていてストレート、チェンジアップの緩急の差が良く使えていた印象があります。

 

しかし調子の波によって制球面に不安を残し、調子が良い時は9イニングを投げて16奪三振を奪う快投を見せる一方で、調子が悪い時には1/3回を投げて被安打5本、4失点と炎上した経験もあります。

 

制球面がまだまだ安定しないことがありますが、圧倒的なピッチングを披露する事もあるので今後の佐々木健選手の成長に期待したいと思います!

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佐々木健選手の特徴

青森県出身の佐々木健選手は小学5年生の頃より野球を始め、中学生の頃は学校の軟式野球部でプレーをして、高校は木造高校へと進学しました。

 

高校2年生の頃から投手兼外野手として試合に出場していて、高校3年生の夏の大会では6回を投げて被安打1本、無失点の好投を披露しましたが次戦で敗退してしまい、高校の3年間で甲子園の出場はなく最高成績は県大会ベスト16でした。

 

高校卒業後は富士大学へと進学し、1年生の秋にリーグ戦デビューを飾り、5回を投げて無失点の1勝を上げました。

 

今後の活躍が期待されましたが、2年生のリーグ戦での成績は春に2試合3イニングの登板、秋に3試合5イニングの登板にとどまり、初勝利以降リーグ戦で勝利がつかない苦しいシーズンとなりました。

 

2年の冬には肉体改造にも取り組み、食事の量を増やすなど体重の増加を行い一冬で10キロの増量に成功し、球速も2キロアップするなど成果が表れ始めましたが、3年生の春のリーグ戦は不調の為に登板なしに終わるなど、辛い時期を送りました。

 

4年生の春にはリーグ戦5試合に登板して3勝、秋には7試合に登板して5勝を挙げるなど、徐々に頭角を出し始め侍ジャパン大学代表候補に選ばれるなど実力が認められ、秋のドラフト会議では指名濃厚と噂されました。

 

しかし佐々木健選手は「勝負と思った3年生で結果が出なかった」とプロ志望届は提出せず、「都市対抗で活躍して2年後にドラフト1位でプロに行くのが目標」と社会人野球のNTT東日本に入社しました。

 

NTT東日本入社後は1年目から公式戦に出場し、新人ながら先発の一角として7試合に起用され、21イニングを投げて18奪三振、防御率5.48の成績を残しましたが夏と秋の全国大会では2試合に先発するも精彩を欠き、2回2/3を投げて被安打8本の6失点、被安打率27.00、四死球率13.50、防御率20.25と炎上してしまいました。

 

特に秋の大会では1/3回を投げて被安打5本、4失点の不甲斐ない投球内容で降板し、試合後に佐々木健選手は「今日の結果を受け止める」と悔しさをにじませました。

 

大学時代からプロ注目とされていた佐々木健選手ですが、社会人野球で結果を残さないとプロ入りの夢は厳しくなると思いますので、今年の活躍に期待したいと思います!

佐々木健選手の性格

佐々木健選手ですが、まじめな努力家で自分の立ち位置を客観的捉えることが出来るようです。

 

社会人野球に進んでから、なかなか結果を残せていない佐々木健選手ですが自分に足りないもの、何をすべきかを理解できる人だと思いますので今後の成長に期待したいと思います!

まとめ

今回は2020年のドラフト会議で指名の期待がかかる佐々木健選手についてご紹介しました。

 

プロ入りについて佐々木健選手は「憧れはあります。でも理想だけではどうにもならない世界。このチームで勝てる投手にならないとそういう話はない」と話しています。

 

社会人1年目は悔しい結果に終わった佐々木健選手ですが、2年目の今年の活躍に期待しています!
そして夢のプロへの世界に進んでほしいと思います!



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