高田琢登の球種、球速は?どんな性格、特徴をもった選手?

高田琢登




今回は2020年のドラフト指名の期待がかかる高校生について取り上げます。

 

今回、ご紹介するのは中学時代から日本代表に選ばれて将来性抜群な静岡商業高校に在籍する高田琢登(たかだ・たくと)選手です。

 

静岡県№1左腕の呼び名高い高田琢登選手は今後、ますます注目を集めることになると思いますので要チェックです!

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高田琢登選手の球速・球種

静岡県の静岡商業高校に在籍する高田琢登選手は身長177センチ、体重78キロ、左投げ左打ちの投手でオーバースローから最速148キロのストレートを投げ込みます。

 

ノビのあるストレートが魅力で、大学生相手の練習試合でも打者が振り遅れたり、空振りをしているシーンが散見され、高田琢登選手のストレートが球速以上に早く感じているのかもしれません。

高田琢登

さらに、昨年秋から冬にかけてDeNAの今永投手を参考にしてフォーム変更を行い、右足を一塁側に踏み出した状態から始動するフォームに変更して、制球力が上がり一冬越してさらに進化しているようです。

 

高田琢登選手の変化球はスライダー、カーブ、チェンジアップを投げ分け、その中でもスライダーは縦の変化が大きく、打者から空振りを奪うことができるボールで、ストレートも一級品ですが、スライダーを決め球にするシーンも見られます。

 

素晴らしい変化球を持っている高田琢登選手ですが、この冬に新たにツーシーム、カットボール、スプリットの取得にも挑戦しました。

 

最近、なにかと話題になる球数制限を考え、打たせて取る省エネ投法を実践するためで、練習試合がまだ解禁されていないためにシート打撃などで実践していますが、空振りも内野ゴロも取れていると手ごたえ十分のようです。

 

今までの実績も十分な高田琢登選手が、一冬越して新フォームと新球種を手に入れ、これから始まる春の大会で大暴れしてくれるのを楽しみにしています!

高田琢登選手の特徴

小学4年生から野球を始めた高田琢登選手は小学生の頃は軟式野球、中学生になってからは蒲原シニアで硬式をプレー、中学3年生の時に最速139キロをマークして夏にはU-15日本代表に選出されてMCYSA全米選手権大会に出場しました。

 

高校進学時に早稲田高校や東海大相模高校など複数の県内外の強豪校から誘いがありましたが、高田琢登選手の父、晋松さんが監督をしている静岡商業に進学しました。

 

高校入学後はⅠ年夏からベンチ入りを果たすと、2試合に登板し2イニングを無失点で切り抜け、ベスト8進出に貢献しました。

 

秋の大会は2回戦で敗退してしまいましたが、2年生の春には最速を144キロに伸ばし、県大会の2回戦、御殿場西高校戦で9回1失点完投、16奪三振を記録し、公式戦初完投勝利を飾りました。

 

しかし、夏の大会は準々決勝まで進出するも敗退してしまい、甲子園の出場はかないませんでしたが、2年秋の大会は高田琢登選手の好投でチームを県3位、東海大会進出まで導きました。

 

春の選抜出場をかけた、東海大会では1回戦の津商業高校戦に先発しましたが、4回まで無失点の好投を見せたものの、その後に制球を乱して打ち込まれ、10失点を喫して4回途中で降板し、チームも敗退してしまいました。

 

春の選抜に出場することができませんでしたが、冬の間に高田琢登選手は急成長を見せ、新たに変化球も3球種覚え、3月26日から始まる春季高校野球中部地区大会に臨みます。

 

昨年より大きな成長を見せた高田琢登選手が春の大会でどんなピッチングを披露してくれるのか、今から楽しみですね!

高田琢登選手の性格

高田琢登選手の性格ですが、非常にストイックな性格のようです。

 

昨年秋の最後の練習試合の終了後、高田琢登選手は自らの課題について体重が軽い点を挙げていて、この冬に練習の合間におにぎりやパンを食べるなどの食トレをして、一冬で体重を5キロ増量することに成功しました。

 

高校野球の冬場のトレーニングといえばウエイトトレーニングやランニングなど、試合がない分、体を追い込む練習で運動量が増える中、体重を増やしたということは相当な食事量をしてきたのだと思います。

 

また、1年前170キロだったスクワットの記録は230キロにまで増えるなど、自分の足りないところを冷静に分析し、それを克服するための努力ができる選手だと思います。

 

まだ高校生の高田琢登選手がこれからどんな選手に成長していくか非常に楽しみですね!

まとめ

今回は2020年にドラフトで指名の期待がかかる高田琢登選手について紹介しました。

 

静岡県№1左腕の呼び名高い高田琢登選手ですが、まだまだ全国的に認知度は低いかと思いますが、夏の甲子園に出場すれば一気に認知度は高まると思います。

 

高田琢登選手は高校卒業後の進路について、正確な情報は入ってきていませんが、これからの活躍によっては高校卒業後のプロ入りの可能性もあると思いますので、そのためにも、高田琢登選手が甲子園のマウンドに上がり、好投を披露する日を楽しみにしています!

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