広島カープの2020年期待の若手投手は誰?ブレイクしそうな3選手を紹介!

山口翔




残念ながらセリーグ4連覇を達成できなかった広島カープですが、2019年シーズンは5月に驚異の勝率8割を超え、2018年シーズンよりも先発投手陣が安定し、完投率もリーグトップの成績で終えました。

 

しかし、リリーフ陣の成績があまり芳しくなく、投手面で課題を残しました。かつて投手王国と呼ばれた広島の姿を取り戻すためにも、若手の活躍が期待されます!今回はそんな広島カープで活躍の期待がかかる若手投手の3人を紹介します!

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広島カープ2020年期待の若手投手は誰?ブレイクは確実?

山口翔

1人目の選手は山口翔(やまぐち・しょう)選手です!

 

山口翔選手は1999年産まれの20歳、身長181センチ、体重75キロ、右投げ右打ちの先発投手で2017年に行われたドラフト会議で2位指名を受けて入団しました。

山口翔

オーバースローから最速151キロのストレートを投げ込み、変化球はカットボール、縦スライダー、カーブ、フォークを投げ分けます。

 

熊本県出身の山口翔選手は地元の熊本工業高校に進学し1年秋からベンチ入りを果たすと、2年春からエースとして活躍し、3年生の春に甲子園に出場し、初戦の智辯学園戦で9点を奪われて初戦敗退してしまいました。

 

甲子園で良い成績を残すことができませんでしたが、腕の振りが柔らかく関節の可動域が広いことから、将来を期待されて2017年のドラフト会議で2位指名を受けて入団しました。

 

プロ入り1年目は2軍戦で5試合の登板に終わりましたが、2019年シーズンは5月6日に1軍に初登録され、翌日の中日戦で1軍デビューを果たして2回を無失点に抑える好投を披露しました。

 

7月30日のヤクルト戦では先発登板を果たし、7回2死まで無安打に抑える好投でプロ初勝利を挙げ、2019年シーズンは9試合に登板し1勝3敗の成績に終わりました。

 

山口翔選手は将来的な直球のスピードを「160キロ」に定め、より瞬発力を高めるために今オフにはボクシングに取り組むなど、がむしゃらに様々なことに挑戦し、2020年シーズンの目標を「最低5勝したい。そして新人王を獲りたい」と語っています。

 

高卒3年目となる今年のシーズンで山口翔選手が先発の柱として活躍してくれるのを楽しみにしています!

遠藤淳志

2人目の選手は遠藤淳志(えんどう・あつし)選手です。

 

遠藤淳志選手は1999年生まれの20歳、身長184センチ、体重74キロ、右投げ右打ちの中継ぎ投手で2017年に行われたドラフト会議で5位指名を受けて入団しました。

遠藤淳志 

球持ちと体のバランスが良い遠藤淳志選手はオーバースローから最速147キロのストレートを投げ込み、変化球はカーブ、スライダー、フォーク、チェンジアップを投げ分けます。

 

茨城県出身の遠藤淳志選手は地元の霞ケ浦高校に進学し、2年秋からエースとして活躍し、チームを3年春の完投大会ベスト8に導き、3年夏の茨城県予選では日米8球団、20人のスカウトが見守る中、自己最速を更新する好投を披露しました。

 

3年夏は茨城県大会決勝で先発として力投し、延長15回の末に土浦日大に敗れ甲子園の出場はかないませんでしたが、秋に行われたドラフト会議で将来性を期待され、広島から5位指名を受けて入団しました。

 

プロ入り1年目の2018年シーズンは2軍戦で4試合の当番にとどまりましたが、2019年シーズンは6月7日に1軍初昇格を果たし、同日行われたソフトバンク戦でプロ初登板を果たし、1回を無安打無失点に抑えました。

 

その後は中継ぎとして1軍に帯同し、初勝利・初セーブを記録して20歳4か月でのセーブ記録は球団最年少記録となり、シーズン終盤にはセットアッパーとして活躍し、最終的に34試合にまで出場試合を増やしました。

 

2軍戦でも好投した遠藤淳志選手はウエスタンリーグの優秀選手賞を受賞し、プロ3年目の来期に向けて「来年は今年以上の成績を残したい」と意気込んでいて、2020年シーズンは大活躍を見せてくれるのを楽しみにしています!

アドゥワ誠

3人目の選手はアドゥワ誠(あどぅわ・まこと)選手です!

 

アドゥワ誠選手は1998年生まれの21歳、ナイジェリア人と日本人のハーフで身長196センチ、体重83キロ、右投げ右打ちの先発投手で2016年のドラフト会議で広島カープから5位指名を受けて入団しました。

アドゥワ誠

オーバースローから最速147キロのストレートを投げ込み、変化球はチェンジアップ、カーブ、スライダーを投げ分け、ストレートはムービングでナチュラルに変化し、フィールディングを得意とする選手です。

 

熊本県出身のアドゥワ誠選手は愛媛県の松山聖稜高校に進学し、1年秋から公式戦に出場して2年秋にはエースとしてチームをけん引、3年生の夏に甲子園出場を果たすも初戦の北海高校にサヨナラ負けで敗退しました。

 

一番の武器である角度のあるストレートと自在に操るチェンジアップの制度が高い」と白武スカウト部長が評価し、2016年のドラフト会議で広島から5位指名を受けて入団しました。

 

プロ入り後、2年目に1軍デビューを果たし、救援陣が軒並み不調に陥る中で開幕から一度も1軍を外れずにプロ初勝利を含む6勝を挙げて、53試合に登板して敗戦処理からロングリリーフまでこなす活躍を見せました。

 

さらなる活躍が期待された2019年シーズンは中継ぎから先発に転向し、開幕から2軍調整となりましたが、4月10日に1軍に昇格し4月23日の中日戦でプロ初先発を果たし、シーズンを通して19試合に登板し3勝5敗の成績に終わりました。

 

2019年シーズンは要所での投げミスが目立ちましたが、潜在的にアドゥワ誠選手は良いものを持っているので4年目となる2020年シーズンは圧倒的な活躍を見せてくれることを楽しみにしています!

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まとめ

今回は広島カープで2020年に活躍の期待がかかる3選手を紹介しました!

 

紹介した3選手が2020年シーズンは大活躍し、かつて投手王国といわれた広島の姿を取り戻して、2年ぶりのリーグ制覇をしてくれることを楽しみにしています。がんばれ広島カープ!



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