広島カープの2020年期待の若手野手は誰?ブレイクしそうな3選手を紹介

中村奨成




2016年~2018年シーズンは圧倒的な力の差を見せ、セリーグ3連覇を果たした広島カープ。

 

主力選手の流出などで、2019年シーズンはBクラスに落ちてしまいましたが、2020年シーズンは再びAクラスに返り咲いてくれると思います。

 

Aクラスになり、黄金期を築くためには若手選手の台頭が期待されます!今回はそんな広島カープで2020年に活躍の期待のかかる3選手を紹介します。

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広島カープ2020年期待の若手野手は誰?ブレイクは確実?

中村奨成

1人目の選手は中村奨成(なかむら・しょうせい)選手です!

 

中村奨成選手は1999年生まれの20歳、身長181センチ、体重76キロ、右投げ右打ちの捕手で2017年に行われたドラフト会議で1位指名を受けて入団しました。

中村奨成

走・攻・守の3拍子がそろった身体能力の高い大型キャッチャーとして高校時代から注目を集めていた選手で、50m走は6秒、遠投120mの強肩を活かし、2塁送球タイムは最速1.74秒を誇る選手です。

 

広島県出身の中村奨成選手は地元の広陵高校に進学し、1年春から正捕手として活躍し、甲子園には3年の夏に出場すると、守備の要として守備面と打撃でチームをけん引し、チームを10年ぶりに甲子園準優勝に導きました。

 

3試合連続本塁打、1試合2本塁打を含む6本塁打を放ち、準決勝までに17打点を挙げる大活躍を見せ、1大会の個人最多本塁打記録・個人最多打点記録・最多塁打記録・1大会個人安打・2塁打の最多タイ記録をマークしました。

 

1大会中に5度および出場全5試合での猛打賞という史上初の快挙を成し遂げ、2017年のドラフト会議で広島と中日の競合の末に広島が交渉権を獲得し、高校生捕手に対する1回目の入札で競合する事例はドラフト会議史上初の出来事でした。

 

世間の注目を集めてプロ入りしましたが、「いくら騒がれても、体格や体力が一軍のレベル達しない限り特別扱いしない」という水本2軍監督の方針でプロ1年目は2軍生活を送り、83試合に出場し、チームの捕手で最も多い51試合にキャッチャーとして出場しました。

 

しかし、打率.201、4本塁打、16打点の成績で終わり、プロの世界に順応できずフェニックスリーグで故障したため、秋季キャンプは参加を見送るなど、辛いシーズンを送りました。

 

2019年シーズンは春季キャンプの開始直後に肋骨を疲労骨折してしまうなど、スタートから出遅れましたが、6月下旬から復帰して38試合に出場し、打率.279、2本塁打、9打点の成績に終わり、前年よりも打率面が向上しました。

 

秋季キャンプで初めての1軍昇格を果たし、いまだ1軍公式戦に出場できていませんが、高校時代のように強打の捕手としてこれからの広島を中村奨成選手が引っ張ってくれると思います!

林晃汰

2人目の選手は林晃汰(はやし・こうた)選手です!

 

林晃汰選手は2000年生まれの19歳、身長182センチ、体重95キロ、右投げ左打ちの内野手で2018年のドラフト会議で広島カープから3位指名を受けて入団しました。

林晃汰

遠投100m、50m走は6.7秒と足はそこまで速くはありませんが、力強いスイングから逆方向に本塁打が打てる打力が魅力の選手で、スイングスピードも速く、将来の広島カープのクリーンナップとして期待のかかる選手です。

 

和歌山県出身の林晃汰選手は地元の智辯和歌山高校に進学すると、1年春から出場を果たし、甲子園には2年夏・3年春・夏の3季連続で出場していて、3年春には本塁打も放ち、チームを準優勝に導き、3年夏には優勝候補に挙げられましたが、初戦で敗退してしまいました。

 

2018年に行われたドラフト会議で高校生離れの長打力、将来のクリーンナップ候補として広島カープから3位指名を受けて入団しました。

 

プロ入り1年目の2019年シーズンは1軍出場はなく2軍での生活となり、102試合に出場して、打率.225、71安打、7本塁打、35打点の成績に終わり、活躍したとは言えない成績で、「うまく育てば将来のクリーンナップだが、ゼロか100かのふり幅の大きい選手」と評価されました。

 

高卒1年目なので、評価は難しいと思いますが、順調に成長し林晃汰選手が広島カープのクリーンナップとして不動の活躍を見せてくれるのを楽しみにしています!

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小園海斗

3人目の選手は小園海斗(こぞの・かいと)選手です!

 

小園海斗選手は2000年生まれの19歳、身長178センチ、体重84キロ、右投げ左打ちの内野手で、2018年に行われたドラフト会議で1位指名を受けて入団しました。

小園海斗

遠投110m、50m走、5.8秒の俊足を活かした広い守備範囲と高校通算38本塁打の強打が魅力で、走・攻・守3拍子揃った将来の主力候補です!

 

兵庫県出身の小園海斗選手は地元の報徳学園に進学し、1年春からベンチ入りを果たし、夏にはレギュラーとして活躍し、甲子園には2年春・3年夏に出場していて2年春には4強進出を果たしました。

 

3年夏の甲子園では1試合に3本の2塁打を放つ活躍を見せ、8強進出に貢献し高い打撃技術がプロスカウトから高評価を受け、2年続けて侍ジャパンU-18に選出され、正遊撃手として活躍しました。

 

3拍子揃った将来の主力候補として、2018年のドラフト会議でオリックス・横浜・ソフトバンク・広島の4球団が指名し、抽選の結果、広島が交渉権を獲得しました。

 

プロ入り1年目の2019年シーズンはオープン戦でホームランを放つ活躍を見せ、ドラフト制後、2人目の快挙となるオープン戦複数ホームランを放つ活躍で存在感を示し、1軍公式戦デビューは6月20日の千葉ロッテ戦に初先発出場し、初回にプロ初安打も放ちました。

 

その後は1軍と2軍を往復する生活となりましたが、7月26日の試合でプロ初本塁打を放つ活躍を見せ、その後も本塁打を放ち、球団高卒新人の本塁打記録を塗り替える活躍を見せ、58試合に出場し、打率.213、4本塁打の活躍を見せました。

 

打率面ではまだ課題の残る小園海斗選手ですが、2020シーズンはさらなる活躍を見せ、レギュラー定着を勝ち取ってほしいと思います!

まとめ

今回は広島カープで2020年に活躍の期待できる3選手を紹介しました。

 

育成の上手な広島カープで今回紹介した3選手がさらなる成長を遂げ、チームの主力選手として活躍してくれる日を楽しみにしています!

 

そして、2020年シーズンは2年ぶりにセリーグを制してくれると信じています!



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