2020~2021年プロ野球FA取得の注目選手は?移籍か残留かを予想してみた!

山田哲人 




オフシーズンにどの選手がどの球団に移籍するのか気になるところですよね。今回は2020年にFA権を取得すると予想されている有力な選手を紹介していきます。

 

2020年はFA取得する注目選手が多いということで、いまから注目ですね。

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FA権の取得条件は?

2020年のFA取得が予想される選手を紹介する前に、FAの取得条件についてカンタンに紹介していきます。

 

FA権を取得するには出場選手登録(一軍登録)145日を1年として換算し、規定の年数経過が必要です。2007年以降の高卒入団選手は8年、大卒、社会人は7年で国内FA権を取得します。海外FA権は全選手9年で取得できます。

 

1軍登録の期間が長くないと取得できないということで、取得は容易ではありませんね。怪我などによって一軍の登録を外れるとそのぶんFA権の取得が遅れることになります。

 

FA権を取得する選手は毎年60人~70人くらいいるそうですが、実際にFA権を行使して移籍する人は数人ということが多いようです。ちなみに2019年は美馬学選手(楽天からロッテ)、鈴木大地選手(ロッテから楽天)、福田秀平選手(ソフトバンクからロッテ)の3選手が国内でFA権を取得し移籍しています。

 

FA権を行使して移籍することでリスクもあるということでFA権の行使を躊躇する選手も多いようです。チームに愛着があったり、同じチームにいれば引退後も球団が世話をしてくれることも多いということで残留する選手も少なくないようです。

 

FA権を行使してライバルチームに移籍することで元のチームのファンから裏切り者みたいな扱いをされてしまうこともあるので、躊躇する選手もいそうですね。

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2020~2021年プロ野球FA取得の注目選手は?

2020年にFA権を取得すると予想されている注目の選手には次のような選手がいます。

・山田哲人選手(ヤクルト)

ヤクルトスワローズの山田哲人選手は2020年FA権取得の一番の注目選手ですね。トリプルスリーを3回も達成するという偉業を成し遂げていて、日本を代表する実力をもった選手ですよね。

山田哲人 

2019年シーズン終了時点での通算成績は打率が.297、本塁打202本、打点583、盗塁168、出塁率.401と素晴らしい成績を残しています。本塁打王:1回、盗塁王:3回、最高出塁率:1回、最多安打:1回と数多くのタイトルも獲得していますし、本当すごい選手ですよね。

 

年齢もまだ27歳と若く、走攻守揃った名選手であり、FA権を行使するとなれば複数の球団で争奪戦になることは間違いありません。

 

どの球団も喉から手が出るほど欲しいと思いますが、年俸が2020年は5億円ということで、お金がない球団にとっては厳しい状況と言えそうですね。今のところ、FA権を行使するかどうかについては不明ですが、移籍先の候補としては巨人ソフトバンクの名前がネット上であがっているようです。

 

両チームはお金に余裕があり、常にトップ争いをしているチームということで名前が挙がっているようです。ヤクルトはここ最近チームが不調でなかなか首位争いができないということで、強いチームに行きたいという場合にはこの両チームが候補になるのではとみられているようです。

 

また、山田哲人選手は子供のころからジャイアンツファンであり、ジャイアンツに対する憧れというのを持っていたようです。巨人は強いチームで優勝争いができて、お金もあるし、昔からの憧れということもあり、FA権行使した場合、ジャイアンツが有力な移籍先とみられているようです。

 

巨人ファンとしては山田哲人選手がきてくれたら最高ですね。坂本、山田の二遊間コンビとかになったら本当楽しみですよね。まあでもほかのチームからのバッシングとかすごいことになりそうですけどね(^^;

・大野雄大(中日ドラゴンズ)

2019年にノーヒットノーランを達成し、中日のエースとして活躍してる大野雄大選手も2020年FA権を取得すると予想されています。1988年9月26日生れで現在31歳の大野雄大選手は2019年シーズンは9勝をあげて、最優秀防御率のタイトルを獲得しました。

大野雄大 

プロ通算9年の実働で58勝、61敗、防御率3.31という成績を残しています。通算で完投が17、完封が8あるということで先発完投型の投手ですね。実力もある選手ということで、FA権を行使するとなれば注目を集めそうです。

 

年俸は2020年1億3000万円(推定)ということなのでFA権行使となれば人的、金銭補償が必要になりそうです。

 

FA権を行使して移籍するかどうかの予想ですが、残留の可能性が高いのではないかと言われています。年齢も31歳ということで、中日ドラゴンズに対して愛着もあると思いますし、最後まで中日でプレイする可能性が高いのではないでしょうか。

 

ずっと中日を支えてきた自負もあると思いますし、ファンのためにも残って中日ドラゴンズで引退までプレイしようと考えている可能性が高いのではないでしょうかね。

 

あとは大野雄大選手は出身地である京都府京都市伏見区にも愛着があるようです。奥さんも京都出身で子供2人も京都生まれということなので、家族のことを思って東京などの地元を離れた球団よりは地元が近い中日ドラゴンズを選ぶ可能性が高そうですね。

 

年齢、チームへの愛着、地元京都への愛ということを考えると中日ドラゴンズ残留の可能性が高いのではないでしょうか。

・小林誠司(巨人)

イケメンで強肩の捕手である小林誠司選手もFA権取得予定です。阿部慎之助さんの後継者として期待されていましたが、打撃の課題があり、なかなか伸び悩んでいる感じもしますね。

小林誠司

巨人は炭谷銀仁朗捕手、大城卓三捕手も台頭してきていて活躍していますし、正捕手の争いはし烈になっていますね。小林誠司選手はリードも良くなっていて、人柄もよいということで投手からの信任も厚いようですし、評価はかなり高いみたいですね。

 

イケメンでかっこいい、ここぞというときに意外性を発揮して打つということで、スター性もありますし、注目度が高い選手ですね。

 

スター性があり、強肩でリードが良いし、打撃もよくて、イケメンで素行もいいということで、小林誠司選手が欲しいという球団は多いのではないでしょうか。FA権を行使するとなれば争奪戦になる可能性も十分にありそうです。

 

FA権行使の可能性についてはいまのところ、低いのではないでしょうか。巨人のドラフト1位で生え抜きの選手ですし、出場機会も多いし、優勝争いができる人気のチームということで残りたいという気持ちが強いのではないでしょうか。

 

小林誠司選手は1989年6月7日生れの30歳ということで2020年は31歳になりますので、年齢的にもいまからほかの球団に行くというモチベーションもそんなに強くないのかなと思いますね。

 

巨人は自ら球団を出た人に対しては冷遇するといわれていますし、そういうのも小林誠司選手は分かっているでしょうから巨人に残留するのではないでしょうかね。

 

年齢が30代、出場機会も十分ある、優勝を狙えるチーム、巨人への愛もあるということで残留の可能性が高いのではと予想しました。

・田中広輔(広島カープ)

広島カープで遊撃手として活躍している俊足で守備がうまい選手ですね。2017年に盗塁王、最高出塁率を記録し、ゴールデングラブ賞も獲得した経験がある名手です。

田中広輔

2019年シーズンはフルイニング連続出場の記録が635試合を記録。小園海斗選手の台頭によってこの記録はストップし、出場機会が若干少なくなりましたが、それでもまだまだ力があり、注目されている選手の一人ですね。

 

ただ、打率について2019年は不振が続き.193という成績だったのが気になるところですね。また、2019年シーズンの終盤に右膝半月板部分切除手術を受けていて、1989年7月3日生れの30歳という年齢もあり、不安材料もあるといえます。

 

年俸は2020年1億5000万円(推定)とけっこう高いですし、広島カープの選手会長にも就任したということで、チームの顔ともいえる存在になっているので、FA権を行使して移籍する可能性は低そうな気がしますね。

 

小園海斗選手もまだレギュラー定着するには力不足という部分がありますし、田中広輔選手が順調に調整して調子をあげていけば試合への出場機会も十分にあると思いますので、残留して、広島で現役を終える可能性が高いのではないでしょうか。田中広輔選手は三塁も守れますし、広島カープに必要とされる選手なので、残留が濃厚といえそうです。

・西川遥輝(日本ハム)

ハルキストと呼ばれる熱狂的な女子ファンも多いイケメン選手ですね。これまでに盗塁王を3度獲得したスピードスターであり、打撃もよくて選球眼もいいということで出塁率も高い魅力的な選手です。

西川遥輝 

1992年4月16日生れの27歳ということでまだ若いというのも魅力的ですね。足が速くて守備範囲が広く、出塁率が高いという選手なのでどこのチームも欲しがりそうですし、FA権を行使すれば争奪戦になる可能性もありそうです。

 

ただ、現時点では、ポスティングシステムを利用してのメジャー挑戦を表明しているということでメジャーに移籍したいという思いが強いようです。

 

また、西川遥輝選手は子供の頃からジャイアンツファンだったということで巨人に移籍するのではないかともいわれているようです。

 

巨人の石川慎吾選手とは仲が良くて、亀井善行選手とも自主トレを共にしたこともあるそうですし、巨人への愛もあるようなので、メジャーの移籍がなければ巨人にFAで移籍するという可能性もゼロではないかもしれませんね。

・小川泰弘(ヤクルト)

プロ野球選手としては小柄ながらダイナミックな投球フォームで活躍している小川泰弘投手も2020年にFA権を取得するといわれています。2013年に新人王、最多勝利、最高勝率のタイトルを獲得。ヤクルトの先発ローテーションを長く守り続けている選手ですね。

小川泰弘

2019年シーズンは5勝12敗、防御率4.57とピリッとしませんでしたが、2017年は防御率2.83、2018年は防御率2.75という好成績を残していますし、実力はある選手なのでFA権を行使するとなれば獲得を目指す球団は多いのではないでしょうか。

 

球団側の複数年契約を固辞したということもあり、FA権行使する可能性は高そうです。楽天とかが狙っているのではないかという噂もあるようです。

 

チームへの貢献などを考慮すると年俸もそれほど高くなっていないということもあり、金銭面での折り合いとかもあって、ほかの高く評価してくれる球団に行く可能性もあるのではないでしょうか。

 

ヤクルトは山田哲人選手もFA権行使する可能性がありそうですし、投打の中心選手がいなくなる可能性もあるということでなかなか厳しいオフになりそうですね。

 

以上、今回は2020年FA権を取得する注目選手について紹介してきました。ほかにもソフトバンクの森唯斗選手や西武の金子選手なども取得予定と言われていますが、複数年契約ということで残留するとみられています。

 

FA権を取得した選手の今後の動向に注目ですね!



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