楽天イーグルスの2020年期待の若手投手は誰?ブレイクしそうな3選手を紹介!

藤平尚真




現ヤンキースの田中将大がシーズン無敗の24連勝を達成し、2013年に悲願のリーグ優勝を果たした東北楽天ゴールデンイーグルス

 

現在では、則元昂大選手や松井祐樹選手など球界を代表する投手が在籍し、今後の活躍が期待できる選手が数多くいます!

 

今回はそんな楽天イーグルスで2020年、活躍の期待がかかる3選手を紹介します。

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楽天イーグルス2020年期待の若手投手は誰?ブレイクは確実?

藤平尚真

1人目の選手は藤平尚真(ふじひら・しょうま)選手です!

 

藤平尚真選手は1998年産まれの21歳、身長185センチ、体重85キロ、右投げ右打ちの投手で2016年に行われたドラフト会議で楽天イーグルスから1位指名を受けて入団しました。

藤平尚真

オーバースローから最速152キロのストレートを投げ込み、変化球はカーブ、スライダー、フォーク、チェンジアップ、シンカーを投げ分けます。

 

千葉県出身の藤平尚真選手は高校は神奈川県の横浜高校に進学し、1年生の春からベンチ入りを果たし、1年生の秋にはエースとして活躍しました。

 

甲子園には高校3年生の時に1度だけ出場していて、チームは2回戦で敗退してしまいましたが、2試合通算で13回を投げて20奪三振、防御率0.69の好成績を残し、甲子園後にはU-18の代表にも選出されました。

 

ストレートの質が高く、身体能力が高いことが評価されて2016年のドラフト会議で楽天イーグルスから単独1位指名を受けました。

 

プロ入り1年目、2017年シーズンは開幕を2軍で迎え、6月に先発投手としてプロ初登板を果たすも、5回2失点ながら敗戦してしまい、2度目の登板となる8月22日の千葉ロッテ戦で5回を無失点で乗り切り、チームの連敗を止める好投を披露しました。

 

その後の登板でもチームの連敗を止める好投を披露したことから「連敗ストッパー」と呼ばれるようになり、1年目のシーズンは1軍戦8試合に登板し、3勝4敗、防御率2.28を記録しました。

 

2018年・2019年シーズンともに1軍での登板機会は14試合・3試合と特に2019年シーズンは1軍で登板をする機会に恵まれませんでしたが、イースタンリーグ戦では19試合に登板し、リーグ最多の3完投・2完封勝利を収めました。

 

規定投球回到達者としてはリーグトップの勝率、8.18、107奪三振、リーグ3位の防御率2.91の成績で勝率第1位と最多奪三振のタイトルを獲得しました。

 

2020年シーズンは、イースタンリーグで披露してくれた投球内容を1軍の舞台でも披露してくれることを楽しみにしています!

 

もともと選手としての素材は素晴らしい藤平尚真選手がプロ入り4年目の今年は飛躍してくれることを楽しみにしています!

弓削隼人

2人目の選手は弓削隼人(ゆげ・はやと)選手です。

 

弓削隼人選手は1994年産まれの25歳、身長193センチ、体重105キロ、左投げ左打ちの投手で2018年に行われたドラフト会議で楽天イーグルスから4位指名を受けて入団しました。

弓削隼人

大柄な体格からスリークォーターの投球フォームで最速149キロのストレートを投げ込み、スライダー、カーブ、フォーク、チェンジアップ、シュートを投げ分けます。

 

栃木県出身の弓削隼人選手は栃木県の佐野日大高校に進学し2年生の秋からエースとして活躍しましたが、高校3年間で甲子園に出場することはできず、3年夏の県予選、準々決勝が最高成績でした。

 

大学は日本大学に進学し、4年生まで目立った活躍を残せませんでしたが、首都大学1部リーグ戦に通算18試合に登板し、48イニングを投げて4勝0敗、防御率2.63の成績残しました。

 

4年生の秋季リーグでは32回を投げて防御率は1.93の成績を残し、チームの1部リーグ25年ぶりの優勝に貢献し、その後の明治神宮大会で初戦の東海大学北海道キャンパスとの試合で7回1安打無失点の好投を披露しました。

 

大学卒業後はSUBARUへ入社すると1年目から公式戦に出場して都市対抗野球大会・社会人野球日本選手権大会予選などに出場して好投を披露しました。

 

社会人になってから投球フォームをスリークォーターからオーバースローに変更するもうまくいかず、またスリークォーターに戻すときに、ランディジョンソン選手の投球動画を何度も見て真似したことから「和製ランディ」とも呼ばれました。

 

193センチの大柄な体格と先発・中継ぎ、どこにでも起用できる左ピッチャーということで、2018年のドラフト会議で楽天イーグルスから4位指名を受けて入団しました。

 

プロ入り1年目の2019年は春季キャンプから1軍に帯同すると、4月4日の日ハム戦で先発投手として公式戦デビューを果たし、その後は2軍で経験を積むと、7月30日の日ハム戦で1軍に復帰すると9回を投げて被安打2本の完封勝利を収めました。

 

シーズンを通して8試合に登板し3勝3敗、防御率3.74の成績を残し、「先発で長いイニングを投げられたことを評価してもらえたと思います、初完封の日ハム戦が自信になった」と振り返り来季の目標は「10勝」を掲げました。

 

和製ランディジョンソンとして豪快な投球を披露し、2020年シーズンは弓削隼人選手がチームの中心選手として活躍してくれることを期待しています!

安樂智大

3人目の選手は安樂智大(あんらく・ともひろ)選手です!

 

安樂智大選手は1996年生まれの23歳、身長186センチ、体重87キロ、右投げ左打ちの投手で2014年のドラフト会議で楽天イーグルスから1位指名を受けて入団しました。

安樂智大

高校時代には最速157キロ、プロ入り後は右肘負傷などの影響で最速は152キロにとどまっていますが、変化球はカーブ、スライダー、フォーク、チェンジアップを投げ分けます。

 

高校は愛媛県の済美高校に進学し、1年生の秋からエースとしてチームを引っ張り、甲子園には高校2年生の春と夏に出場していて、2年生の春の大会では5試合、46イニングを投げて37奪三振、被安打44本、18失点、防御率は2.35の成績を収め、チームを準優勝に導きました。

 

しかしこの大会で初戦の延長13回を一人で投げぬくなど、大会を通じての投球数が772球にのぼり、以降の試合では右手の怪我にも悩まされましたが、第26回AAA世界野球選手権大会の代表にも選ばれ、大会の最優秀防御率・最高勝率を記録しました。

 

高校2年生の秋に右肘尺骨神経麻痺を起こし、その後は満足に投げれなくなりましたが2014年のドラフト会議でヤクルトと楽天イーグルスが1位指名し、抽選の結果、楽天に入団することが決まりました。

 

プロ入り1年目の2015年シーズン、「入団から2年間は2軍で育成する」という方針を楽天は公表していましたが、10月5日のソフトバンク戦で先発としてデビューを果たし、6回を投げて被安打2本、奪三振4本、四死球5個ながら無失点の内容でプロ初登板初勝利を記録しました。

 

プロ入り2年目の2016年は1軍に帯同し、奪三振率が高いことなどから交流戦期間中には中継ぎを経験するなどキャリアハイの15試合に登板し、シーズンオフにはU-23ワールドカップの代表に選出され、優勝に大きく貢献しました。

 

2017年は開幕直前に大腿二頭筋を負傷するなど怪我にも悩まされ、なかなか成績を残すことができず、2019年10月には右ひじのクリーニング手術を受けるなどコンディショニングが優れず、辛いシーズンを送っています。

 

入団5年間で5勝と結果を残せていませんが、今オフには新たにカットボールの取得に挑戦するなど、常に前を向いている安樂智大選手が来期は高校生の頃の輝きを取り戻し、1軍に定着してマウンドで躍動してくれるのを楽しみにしています!

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まとめ

今回は楽天イーグルスで2020年に活躍の期待がかかる3選手を紹介しました!

 

楽天の台所事情はなかなか他球団に比べて厳しいと思うこともありますが、その分だけ若手にもチャンスが多く与えられることだと思いますので、今回紹介した3選手が来期は活躍してくれることを期待しています!

 

がんばれ東北楽天イーグルス!



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