楽天イーグルスの2020年期待の若手野手は誰?ブレイクしそうな3選手を紹介!

オコエ瑠偉




2005年にNPBに新規参入し、9年目の2013年に悲願のリーグ制覇・日本一を達成した東北楽天ゴールデンイーグルス。

 

しかし日本一達成以降2014年~2019年の6年間で最下位が3度と、成績が低迷しています。

 

今回はそんな楽天イーグルスの次世代を担っていく可能性がある2020年、期待の若手野手について紹介していきます。

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楽天イーグルスの2020年の期待の若手野手は誰?ブレイクは確実?

オコエ瑠偉

1人目の選手はオコエ瑠偉(おこえ・るい)選手です!

 

オコエ瑠偉選手は東京都出身の22歳、身長185センチ、体重90キロ、右投げ右打ちの外野手で2015年に行われたドラフト会議で1位指名を受けました。

オコエ瑠偉

ナイジェリア人の父と日本人の母に生まれたオコエ瑠偉選手はスイングスピード157キロ、遠投120m、50m、5.96の走・攻・守そろった選手で、1塁到達タイムは3.97秒と俊足を生かした走塁が武器の選手です。

 

高校は東京都の関東第一高校へ進学し、足の速さから慢心がありその態度からベンチ入りを外されましたが、1年の冬に心を入れ替え、2年春の都大会でベンチ入りを果たすと2年夏の都大会で22打数12安打1本塁打5打点、打率.545を記録して一気にプロ注目の選手となりました。

 

甲子園には3年生の夏に出場していて、1塁強襲のヒットを二塁打にするなど、甲子園でも足の速さをアピールし、甲子園では18打数6安打1本塁打、6打点の成績を残し、1イニング2本の3塁打を記録するなど、存在感を示しました。

 

甲子園の後にはU-18ワールドカップの代表にも選ばれ、木製バットへの対応に注目が集まりましたが、8試合で33打数12安打7打点、打率.364の成績で守備でも存在感を示し、最優秀守備賞を受賞しました。

 

2015年に行われたドラフト会議で東北楽天から1位指名を受けて入団し、入団会見の場でトリプルスリー達成を目標に掲げました。このときは甲子園で活躍したこともあり注目度も高かったですね^^

 

活躍が期待されたプロ1年目は高卒新人選手としては球団史上初めての春季キャンプを1軍で迎え、開幕も1軍で迎えました。

 

開幕戦で代走として1軍デビューを果たし、2戦目で盗塁を成功、1966年以降の高卒新人選手としては最速で盗塁を達成するも11試合で7打数0安打と打撃が振るわず2軍に降格しました。

 

その後の6月からの交流戦ではセンターとしてスタメンに定着すると初打点・初本塁打を達成すると交流戦の通算安打数は15本となり、高卒新人選手記録を更新しました。

 

当時の監督、梨田昌考監督の意向で「よくなってきてはいるが、長い目で見ると崖から突き落とした方が良いのではないか」という考えのもと、1軍へ復帰しないままシーズンを終えました。

 

プロ入り一年目は51試合に出場し打率.185、1本塁打6打点の成績を残し、来季以降の活躍を期待されましたが、2017年には右手薬指付け根の靱帯損傷、2018年には右大腿裏を痛めるなど故障に悩まされ、成績も残せず、2018年オフには初の減俸提示を受けました。

 

再起を誓った2019年シーズンは3年ぶりに開幕1軍入りを果たし、初めて開幕スタメンにも起用されレギュラーに定着しましたが、5月以降は代打で起用される機会が徐々に増加し、平石監督の方針で2軍での再調整に専念することになりました。

 

2軍戦では8月にイースタンリーグにおいて、1軍を含めて公式戦で初めてのサイクル安打を達成するなど打撃に改善が見られ、9月に1軍に復帰すると、クライマックスシリーズにもスタメンとして起用されました。

 

身体能力も高く、将来性が期待されて入団したオコエ瑠偉選手も来年で5年目を迎え、楽天の外野のレギュラー争いは激しいですが、スタメンとして活躍してくれるのを楽しみにしています!パワーもあるし、覚醒したらすごい打ってくれそうですよね^^

太田光

2人目の選手は太田光(おおた・ひかる)選手です!

 

太田光選手は岡山県出身の23歳、身長178センチ、体重76キロ、右投げ右打ちの捕手で2018年に行われたドラフト会議で2位指名を受けました。

太田光 楽天

2塁送球タイム1.9秒の強肩を誇るキャッチャーで、キャッチングが良く好リードで投手陣を支え、打撃面で打率はあまり高くはありませんがしっかりと振り切るスイングではじき返し、高校・大学ともに4番を任されました。

 

高校は広島県の広陵高校に進学し、2年秋から4番キャッチャーでレギュラーを勝ち取り、3年生の夏には甲子園に出場するも、初戦の三重高校戦で6打数無安打に終わり、延長11回でチームは敗退してしまいました。

 

高校卒業後、2015年に大阪商業大学に進学し、1年春から正捕手としてレギュラーを勝ち取ると打率は1割台と低迷しましたが、投手陣を巧みなリードで盛り立て関西六大学リーグ優勝に貢献し、最優秀選手賞を獲得しました。

 

大学時代は数々のタイトルを獲得し、15年春にMVP・18年春に首位打者・15年秋、17年春・夏、18年春の4回ベストナインに選ばれ、15年春、18年春に担当記者クラブ賞を受賞しました。

 

18年春に首位打者を獲得したシーズンは打撃が好調で、46打数24安打、本塁打2本、8打点、打率は.522の圧倒的な成績を収めました。

 

スローイング・キャッチング、捕手としてすべてを兼ね備えていて安定感があることから2018年のドラフト会議で東北楽天から2位指名を受けて入団しました。

 

プロ入り1年目の開幕は2軍で迎えましたが、6月7日に1軍に昇格し、中日とのプロデビュー戦ではエースの岸選手を好リード、7回1失点の活躍を披露した結果、その後もスタメンマスクをかぶる機会が増え、2019年は55試合に出場して打率.219の成績を収めました。

 

打撃面で課題の見つかった太田光選手は来季に向けて「目標は143試合に出ること。最低でも打率2割6分は超えたい」と打撃力の向上を誓いました。

 

太田光というと爆笑問題の太田光さんのイメージが強く「楽天の爆笑問題」と呼ばれることもあったということで、来年は今年以上の活躍を見せ「楽天の太田光」が有名になることを楽しみにしています!

 

球界一の俊足といわれるソフトバンクホークスの周東選手の盗塁を阻止した強肩は魅力的ですね^^

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松本京志郎

3人目の選手は松本京志郎(まつもと・きょうしろう)選手です!

 

松本京志郎選手は福島県出身の20歳、身長172センチ、体重72キロ、右投げ左打ちの三塁手で2017年に行われたドラフト会議で育成2位指名を受けました。

松本京志郎

高校通算31本の本塁打を放った力強いスイングと遠投100m、50m走は6.2秒の俊足を活かした守備が持ち味の俊足強打の内野手です。

 

高校は福島県の光南高校に進学すると1年秋から主軸として活躍し、残念ながら3年間で甲子園の出場はありませんでしたが、2年春に福島大会優勝・東北大会に進出、2年夏には打率.429、1本塁打、8打点の活躍で福島県大会準優勝に輝きました。

 

上岡スカウトは「打撃は銀次を見た時と同じ印象。ファームで鍛えれば茂木クラスになる」と期待を寄せ、強い打球を広角に打ち分ける打力と広い守備範囲に強肩を併せ持つことから2017年のドラフト会議で育成2位指名を受けて入団しました。

 

プロ入りしてから2年がたち松本京志郎選手は1軍の舞台に立てていませんが、2軍戦で1年目は63試合、2年目は79試合に出場していて、2019年シーズンは本塁打も放ち、打率は.232の成績を収めています。

 

育成選手は3年間の期限があり、松本京志郎選手は2020年シーズンで3年目を迎えることから来季のオフの去就も注目され、2019年シーズンは79試合に出場していて、試合の出場数はチーム3番目となっており来季の活躍が期待されます。

 

松本京志郎選手が2020年シーズンで圧倒的な活躍を見せ、支配下登録を勝ち取ってくれるのを楽しみにしています!

まとめ

今回は2020年の楽天イーグルスで活躍の期待がかかる3選手を紹介しました。

 

支配下選手2人・育成選手1人を紹介しましたが、どの選手も来季は大活躍を見せてくれることを楽しみにしています。

 

そして、楽天イーグルスで何年にも渡って活躍する中心選手へと成長してくれると信じています!



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